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現代語訳 福翁自伝 の商品レビュー

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63件のお客様レビュー

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2026/01/30

再登録 大学生の時に読んだなぁ。 課題図書だから読んだだけだけど、おそらくここで自伝の面白さに気づいた。もう手元にないけど、また再読したいから買おうかな。

Posted byブクログ

2026/01/23

この時代の生きた証言。こうした証言は生き残ったから得られたもので、ある意味みんな上手く行った人の言葉を踏まえて読む必要ある。 でも案外今の時代と変わらないのかも。

Posted byブクログ

2026/01/01

門閥制度は親の仇でござる。ここの段落が強く印象に残りました。福沢諭吉ってすごく自立してて誰にも染まらない感じ、かっこいい。

Posted byブクログ

2025/10/29

「現代語訳福翁自伝」福澤諭吉著・齋藤孝訳、ちくま新書、2011.07.10 254p ¥819 C0295 (2025.10.28読了)(2013.12.18購入)(2012.10.10/3刷) 【目次】 はじめに 第一編 幼少時代 第二編 長崎遊学 第三編 大阪修業 第四編 ...

「現代語訳福翁自伝」福澤諭吉著・齋藤孝訳、ちくま新書、2011.07.10 254p ¥819 C0295 (2025.10.28読了)(2013.12.18購入)(2012.10.10/3刷) 【目次】 はじめに 第一編 幼少時代 第二編 長崎遊学 第三編 大阪修業 第四編 緒方の塾風 第五編 大阪から江戸へ 第六編 初めてアメリカに渡る 第七編 ヨーロッパ各国に行く 第八編 明治維新のころ 第九編 暗殺の心配と様々な試み 第十編 金銭について 第十一編 品行と家庭、そして老後 福沢諭吉略年譜 ☆関連図書(既読) 「福澤諭吉」西部邁著、文芸春秋、1999.12.10 「坂本竜馬を語る・福沢諭吉を語る(NHKこころをよむ)」豊田穣・桑原三郎著、日本放送出版協会、1991.04.01 「「文明論之概略」を読む(上)」丸山真男著、岩波新書、1986.01.20 「「文明論之概略」を読む(中)」丸山真男著、岩波新書、1986.03.27 「「文明論之概略」を読む(下)」丸山真男著、岩波新書、1986.11.20 「福沢諭吉「学問のすすめ」」福沢諭吉著・佐藤きむ訳、角川ソフィア文庫、2006.02.25 「福沢諭吉『学問のすゝめ』」齋藤孝著、NHK出版、2011.07.01 「福沢諭吉『福翁自伝』」齋藤孝著、NHK出版、2025.09.01 (「BOOK」データベースより) 『学問のすすめ』『文明論之概略』などを著し、慶應義塾の創設にも力を尽くした近代日本最大の啓蒙思想家・福澤諭吉。その自伝のエッセンスが詰まった箇所を選出し現代語訳。激動の時代を痛快に、さわやかに生きた著者の破天荒なエピソードが収められた本書は、近代日本が生み出した最良の読み物のひとつであり、現代日本人が生きる上で最高のヒントを与えてくれるだろう。

Posted byブクログ

2025/10/18

一気に読み終えた。学問のすすめは以前読んだことがあったが福澤さんがこんな人だと知らなかった。どんな時代でも自分を持って生きている人は魅力的

Posted byブクログ

2025/09/19

10年前の学生時代にも岩波文庫翻訳版を読んで、ちょうどテレビ番組も放送されていたのでもう一回読みたくなって、今度はちくま新書の方で読んでみた。 学生の頃の付箋箇所を見てみると、「枕をして寝たことがなかった」とか「○○という目的のためだけに修業をするな」とか「一国の独立派こくみん...

10年前の学生時代にも岩波文庫翻訳版を読んで、ちょうどテレビ番組も放送されていたのでもう一回読みたくなって、今度はちくま新書の方で読んでみた。 学生の頃の付箋箇所を見てみると、「枕をして寝たことがなかった」とか「○○という目的のためだけに修業をするな」とか「一国の独立派こくみんの独立心から湧いて出る」といったところだった。勉学に励むタイミングで読むのと、仕事をしながら読むのとで目に入る部分が代わるかなと思っていたら、「精神は誠にカラリとしたもの」「苦ければもっと飲んでやる」といったところに目がいくようになっていた。 一方で、横浜で英語が主流になっていて蘭語が通用せずに落胆しつつも、英語を学ぼうとする切り替え心や、蘭語との共通点を見出してこれまでの勉強が無駄ではなかったと理解するところなどは、10年前も今も目をひいた。 当時も今も自分が果たして何に興味を持っていて、どこを目指していきたいのかの片鱗が垣間見えそうな気がしていて、また10年後に読み返してみたいなと思えた。 ============ 子供ながらも精神は誠にカラリとしたものでした。(p.32) とても無理な禁酒の決心、一か月の大馬鹿をして酒と煙草と両刀づかいになりはて、六十余歳の今年に至るまで、酒は自然に止めたけれども煙草は止みそうにもなく、健康のため自ら招いた損害であって一言の弁解もありません。(p.107) ただ難しければ面白い。苦中に楽あり、苦即楽、という境遇だったと思われる。たとえばこの薬は何に効くか知らないけれども、自分たちよりほかにこんな苦い薬を飲む者はないだろうという考えで、病気がどうだとも考えずに、ただ「苦ければもっと飲んでやる」というくらいの血気であったに違いない。(p.128) 横浜から帰って、私は足の疲れではない、実に落胆してしまった。これはどうも仕方がない。今まで数年の間、死に物狂いになってオランダの本を読むことを勉強した。その勉強したものが、今は何にもならない。商売人の看板をよむことができない。(中略)横浜から帰った翌日に、一度は落胆したが同時にまた新たな志を発して、それから依頼は一切万事は英語だ、と覚悟を決めたが、さてその英語を学ぶということについては、どうしてよいか取りつきようがない。(pp.137-138) 結局、最初私たちが蘭学を捨てて英学に移ろうとするときに、「これは数年の勉強の結果を空しくすることで、生涯にどの艱難辛苦だ」と思ったのは大間違いの話で、実際を見ればオランダ語といい英語といっても等しく外国語にして、その文法もほぼ同じであったので、蘭書を読む力は自然と英書にも適用されて、けっして無駄ではなかった。水を泳ぐと木に登るとのようにまったく別のように考えたのは、一時の迷いであったということを発見しました。(p.144) 政治上の選挙法というようなことが全然わからない。わからないから「選挙法とはどんな法律で議院とはどんな役所か」と尋ねると、あちらの人はただ笑っている。 「何を聞くんだ。わかりきったことだろ」というようなわけ。それがこっちではわからなくてどうにも始末がつかない。(p.181) 「まず獣身を成して後に人心を養う」というのが私の主義(中略)年齢不似合いに遠足したとか、柔術体験がうまくなったかといえば、褒美でも与えてほめてやるけれども、本をよく読むと言ってほめたことはない。(p.236)

Posted byブクログ

2024/11/19

福澤諭吉という人物の歩んできた道、またその過程で培われてきた価値観など、ダイナミックに感じ学べる本だと思いました。 また、時間を空けて読んでみたいと思います。

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2024/03/19

福沢諭吉の自伝。学問のすすめがなんとなく硬い印象を持っている人はぜひ読んでほしい。 日本の一万円札の人だから、ではなく単に面白い伝記として読んでほしい。もちろん偉人なので人生の教訓にもなる部分もあるが、天の上の人ではなく、同じ人間として捉えることができるようになると思う。 福...

福沢諭吉の自伝。学問のすすめがなんとなく硬い印象を持っている人はぜひ読んでほしい。 日本の一万円札の人だから、ではなく単に面白い伝記として読んでほしい。もちろん偉人なので人生の教訓にもなる部分もあるが、天の上の人ではなく、同じ人間として捉えることができるようになると思う。 福沢諭吉のファンになること間違いなしの一冊。

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2024/12/28

最後までとても面白く読めた。 福沢諭吉という人がどんな人物だったのか、けっこう理解できたのではないかと思う。本人が書いたものだから、うそではなく真実が書かれたものと思う。彼がいかに自由に自分に正直に生きて、物事を成し遂げてきたか、かなり理解できたのではないかと思う。「学問のすすめ...

最後までとても面白く読めた。 福沢諭吉という人がどんな人物だったのか、けっこう理解できたのではないかと思う。本人が書いたものだから、うそではなく真実が書かれたものと思う。彼がいかに自由に自分に正直に生きて、物事を成し遂げてきたか、かなり理解できたのではないかと思う。「学問のすすめ」も機会があれば読んでみたいと思う。

Posted byブクログ

2023/09/27

普段はあまり自伝は読まないが、 機会があって手に取った1冊。 福沢諭吉はもちろん知っていましたが、 その一生をこうして読むことができて、 大変勉強になりました。 自分の願いを叶えるために人脈を大切にし、 そして何事にも臆せず飛び込んでいく。 またこうと決めたらひたむきに努力し...

普段はあまり自伝は読まないが、 機会があって手に取った1冊。 福沢諭吉はもちろん知っていましたが、 その一生をこうして読むことができて、 大変勉強になりました。 自分の願いを叶えるために人脈を大切にし、 そして何事にも臆せず飛び込んでいく。 またこうと決めたらひたむきに努力して、 たとえダメになってしまってもまた新たな一歩を踏み出す。 今の社会にも通じる多くの教訓を学びました。

Posted byブクログ