クロスファイア(上) の商品レビュー
火を自在に操ることができる女性超能力者が、法では裁けない少年犯罪者たちを燃やしまくるお話し。 上巻しか読んでないから、下巻も読みたいなぁ
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なんとも切ない終わり方という感じだが、しかしあれでよかったのだと思う。淳子は最後に、裏切られたけれどもしかし確かに幸せな時間を持てたのだし。カップルに見えた、という目撃者の証言を聞いてうれしそうにしたおっかさんの気持ちがよくわかる。
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知人にすすめられ、宮部氏のTVドラマを見た後に、 本を読もうと選びました。 先日、宮部作品をよく読んでいるという友人にも、 この本のタイトルを聞きました。 特殊能力を持った淳子が、パイロキネシスをつかって次々と他人の仇をとっていく・・ 途中の、子どもの時の犬との回想のとき、ようや...
知人にすすめられ、宮部氏のTVドラマを見た後に、 本を読もうと選びました。 先日、宮部作品をよく読んでいるという友人にも、 この本のタイトルを聞きました。 特殊能力を持った淳子が、パイロキネシスをつかって次々と他人の仇をとっていく・・ 途中の、子どもの時の犬との回想のとき、ようやくこのドラマをTVで見たことを思い出しました。この場面のところだけですが・・ ある程度、読み進むまで気づかないとは・・ 警視庁放火捜査班の刑事・石津の登場や、場面表現の豊かさに、 読みたくない内容を、読みすすめてしまった。 下巻がどういう方向へいくのか・・心配でもあります!
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念力放火能力を持った女性が悪人に正義の裁き下すお話です。 1ページ目からアクセル全開で物語は進んでいくので、油断すると置いてけぼりをくらいます。裁きを進める様が、時に心地よく、時に違和感があり、正義とは何かを問題提起していきます。
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映画化されたのでこちらの方が有名だが、「鳩笛草」に収録されている「燔祭」の続編。パイロキネシスの能力を受け継いでしまった主人公の女性の強さが描かれるほど、作品の物哀しさが強調される。
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昔々の文庫本が改めて新装なって再発売ってかい。私は初読。 念力放火能力(パイロキネシス)という超能力を持って生まれたヒロインが、正義の義憤を後ろ盾にその能力を活かして次々と犯罪者を裁き屠っていくって、まあこれだと怖いもん無しだわな。 のっけから事件が起こってその能力が暴力的に発揮...
昔々の文庫本が改めて新装なって再発売ってかい。私は初読。 念力放火能力(パイロキネシス)という超能力を持って生まれたヒロインが、正義の義憤を後ろ盾にその能力を活かして次々と犯罪者を裁き屠っていくって、まあこれだと怖いもん無しだわな。 のっけから事件が起こってその能力が暴力的に発揮される殺戮の場面の小気味良いこと。非現実的な話なのだけど、一気に話に引きずり込まれる。 救い損ねた被害者を殺害した犯人を追うヒロインに、その不可思議な事件に追う警察。かつて超能力に弟を殺されたと信じる刑事、もう一人の超能力を持つ少女、ガーディアンと名乗る謎の組織…、次々と役者は揃って四つ巴のチェイス。 正義の武器を自認するヒロインだけど、その刃の向かう先はこれでいいのかい…と思わせながら、下巻に期待。
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