ブック・ジャングル の商品レビュー
閉館した深夜の図書館でのラジコンヘリとの死闘 大学生男二人、高校生女三人がラジコンヘリに 襲われた なぜ?対応しないわけにはいかず でラジコンヘリとの戦いで物語は進む 主人公・沖野の友人が冷静ですごい 徐々に犯人の正体も明らかにそして動機も・・・ なわけだけど ラジコンヘリが殺人...
閉館した深夜の図書館でのラジコンヘリとの死闘 大学生男二人、高校生女三人がラジコンヘリに 襲われた なぜ?対応しないわけにはいかず でラジコンヘリとの戦いで物語は進む 主人公・沖野の友人が冷静ですごい 徐々に犯人の正体も明らかにそして動機も・・・ なわけだけど ラジコンヘリが殺人兵器になるとは
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さらりと読めて嫌いじゃなかった 評価悪いのも理解できるけど、面白かったです 巻き添えくらった女子がかわいそすぎるの確か(´・ω・`) 秋元さんいいキャラでした
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閉鎖された市立図書館にそれぞれの思惑で 忍び込む男女5人。彼らを毒針ラジコンヘリが 急襲する。機転と悪意の攻防戦が始まった。
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閉鎖された市立図書館にそれぞれの思惑で忍び込んだ男女5人。彼らをラジコンヘリが急襲する。 ほとんどラジコンヘリとの格闘の場面。 動機も全く共感できず。 (図書館)
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2018.8.16 読了 なかなかありえない話だけど、 そーゆーものとして読んだら なかなか面白かった。 閉館したばかりの図書館内のサバイバルゲーム。 毒針のついたヘリコプターのラジコンから 狙われる。 どうやって 逃れるのか、 犯人は誰なのか。
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何よりもまず、緊迫感に欠ける。動機には意外性がなく、納得できるものでもない。繰り返しの「護る」には苦笑してしまう。好きな作家なだけに残念。
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話自体はけっこう眉唾ものなんだけど、現代のドローン問題と重なる部分が多すぎて、そういった意味での先見の明がすごい。
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本棚の間を飛ぶラジコンカー。 深夜の図書館への侵入。 なんだかぷち冒険の匂いが、と思って手にとったのに いきなり少女死亡。 え?なにこれ?そーゆー話なわけ?? しかも、その殺そうとする理由が・・・・・。 え??そんなくだらないことで・・・。 しかも娘の友人相手に・・・・。 いやーどん引きでした。 とりあえず、ひらいたからには結果だけは確認しておこうと超特急でページをめくり、 けど、やっぱ最後まで、あーこれは私には必要なかったなーっと、しみじみ。 石持さんは好きな作家さんなんで、残念でした。
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とばっちりで殺されちゃった子がかわいそう。 いろいろ思うところはあるけど、個人的にメガネキャラ秋元さんに持っていかれた。ええ?!あんたマジか。 でも、これほど助かってよかったねと素直に言えない作品も珍しいような。
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発想は面白いと思うが、 ①町中の図書館に密室感、閉塞感を持つのは難しい。 ②ラジコンヘリという凶器が脅威に思い辛い。 ③犯人に意外性が皆無。 という三点において、☆2つ。
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