ウエディング・ベル の商品レビュー

五十嵐貴久【著】

2012/04/30

他の皆さんのレビューを見て、続編モノだって知りました。どーりで登場人物まわりの説明が短いわけだよ。

これ、全部完結してから一気に読んだらまた違ったのかもしんないけど、これだけ読むとものすごい消化不良！

事態は何も進展しないし、お父さんの意地っ張り具合は、もし自分が結婚したいって言ってもこうなのか…？って凹むし。笑

今北産業でいうと、
14歳年下とヨリ戻す
ただ、結婚には猛反対
仕事もトラブル続きで疲れた

みたいな感じ。。

2012/04/07

「年下の男の子」の続編です。晶子と達郎の恋はどうなったのか続きが読みたくて待ち遠しかったです。今回も晶子は仕事と恋に大忙しでしたが、パート3も出そうです。
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2012/03/20

正直がっかり。「年下の男の子」が楽しい本だったから期待してたのに残念。

…年齢差が大きすぎて結婚出来ない。ってことを幾度となく強調しすぎ。しかもあの結末。何も進展なく終わった。展開は気になるけど次作は読む気しないかも…

2012/03/18

面白かったんだけど、今回は二人の周りの話がかなり長く、
実際の二人の様子とか心象風景があまり書かれていなくて、
ちょっと寂しかったので★1つ、減らしました。

い、やー。

こんなに忙しいなら一緒に住んじゃえばいいんじゃないの？
行き違いも会うためのストレスも減るんじゃないの？
などと考えながら読み進む。

かなり晶子の仕事内容がたいへんだったけど、
それが最後にこうつながるとは、と、最後は良かった。

でも、、終わり方は消化不良！続き読ませろ！！！

2011/12/30

『年下の男の子』の続編、38歳の晶子と24歳の児島くんの、仕事と恋愛についてのその後。
晶子の仕事については、周りからの信頼も厚く、トラブルがありながらも前進という感じで、働く同性から見ても凄いなーと思うんだけど…。
結婚についての晶子と父親の対立の下りは、確かに引っ張りすぎかな(笑)
同じやり取りが何度も繰り返されて、後半は正直失速気味でした。前作のテンポが良かっただけに、終わり方も含めて不完全燃焼さが否めません。二人が年の差という障害をどう乗り越えていくのか、とても気になってたんですけどね。後は想像するしかないみたいです。

2011/12/22

なにこれ、ふざけてんの？
何回同じ内容の文章読んだかわからない。最初デジャヴかと思ったけど、すぐに「またこれ？」ってなった。
繰り返しだけならまだしも、ほんの半ページの間で矛盾する表現だらけ。
編集者ちゃんとゲラ読んでＯＫ出したの？
言い訳があるなら聞きたいくらいひどい。
「土井徹先生の診療事件簿」は面白かったから、同じ作者のものに手をつけたけど、失望した。

2011/12/16

結婚の話が進むのかと思ったら全く進まない。

これからって時に終わってしまい、読んでいる側としては不完全燃焼。
とにかく前作よりも、より主人公の性格にイライラした。

読んでいると主人公が彼に自分の考えかたを押し付けて、自分は相手に合わせていないんじゃないかと思う。
このままだと、ふつうに関係が終わってしまうと思うけどそんなことないのかな。

恋愛はある程度ギブアンドテイクだと思うけど
主人公が彼に与えているものが話のなかでは分からないから
正直彼は主人公の何がいいのかがわからない。

2011/12/15

「年下の男の子」の続編。

なにこの終わり方！！！！！！！！
こんな中途半端に終わるなら、上下巻とか書いてほしかった。

14歳年下の彼氏との結婚を親が認めてくれず、ひたすら説得。会社では、トラブルが発生して奮闘。で一冊終了。
二人のテンションも低くて、なんかちょっとめんどくさい。
続きは、テンションあがる、明るい話希望！

2011/11/20

前編のほうが面白かったなー。
何かが進んだわけでもなく、続きがきっとあるんだろうけど、それへの期待も大きくはなく。
ところどころ、「いい言葉」があるんだけど、、、

2011/11/14

期待が大きすぎる　面白いことは面白いが　なんか　結局結論出てないし　過程が長い気がする　前作がおもしろすぎたのか