1Q84(BOOK3) の商品レビュー
ここに来て、マダムでもふかえりでもない、牛河を主人公に持ってくるんだと驚きつつ、まんまと同情してしまった。送ってきた人生が辛く寂しいものであったことを認めきれなかった人。あるいは、本当に信じきっていたのかも。(村上春樹の使う、あるいは、って接続詞いいよね) リトルピープルの正体も...
ここに来て、マダムでもふかえりでもない、牛河を主人公に持ってくるんだと驚きつつ、まんまと同情してしまった。送ってきた人生が辛く寂しいものであったことを認めきれなかった人。あるいは、本当に信じきっていたのかも。(村上春樹の使う、あるいは、って接続詞いいよね) リトルピープルの正体も、レシヴァとパシヴァなるものも、マザとドウタも、謎のままだったけど、無理してその意味を考えなくても良いやと思った。あれほど壮大な全てが、一組の男女のラブストーリーの背景でしかなかったと気づいたから。 月が二つある世界は、今どうなっているんだろうね。
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完読 感想 結局こういうラストか……。 「さきがけ」との繋がり 青豆と天吾の繋がり 私の読みが浅いせいなのか ???で終わってしまった。 あ ふかえりは? まさかの BOOK4か??
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評価3.5くらいだろうか。 月が二つある異世界で青豆と天吾は巡り会えるのか。そして、元の世界に戻れるのか。 という感じのラブストーリー…でいいのだろうか。 解釈を読み手に委ねる箇所、解釈が難しい箇所が結構あった。まるで、霧で全貌を隠され、視界不良の中読み切った感じ。 ところどこ...
評価3.5くらいだろうか。 月が二つある異世界で青豆と天吾は巡り会えるのか。そして、元の世界に戻れるのか。 という感じのラブストーリー…でいいのだろうか。 解釈を読み手に委ねる箇所、解釈が難しい箇所が結構あった。まるで、霧で全貌を隠され、視界不良の中読み切った感じ。 ところどころ不明なまま終わったものの、総合的には楽しんで読めたと思う。 青豆とタマルの掛け合いなど、キャラクターのセリフは格好良いし、情景描写も美しかった。 読後の感覚は完全燃焼ではないのに、不思議な満足感がある作品だ。
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2人が結ばれて良かった(´;ω;`) 先が読めない展開にハラハラしながらも、本の世界と生きている世界がリンクしていく過程に目が離せなかった!!!月がふたつの世界、迷い込まないように気をつけよう。 元の世界に戻るってよりもまた違う世界に来たかもしれないという終わり方が余韻があって好き。
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複雑かつ丁寧に組み立てられた物語はさすがに読み応えがあったし、 幻想文学のような形も取られていて、幻想文学をこれから読み始めるのもいいのかもしれない、と思えた。 知人のオススメで読んだが、とても良かった。
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こういう薄気味悪いネーミングや世界観を思いつけるのが薄気味悪かった(ᵔᴥᵔ)楽しかった(ᵔᴥᵔ) 月が二つある世界に自分は気づけるかな、天吾と青豆みたいに。 よーく周りを観察しないと気づけないかもね(ᵔᴥᵔ) よーく耳を澄ましてね、(ᵔᴥᵔ)
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いいんだよ、こちらにそこまで明かしすぎずに! 2人だけが解っていれば。 良い終わりだったと頷こう!
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一年半くらい前に読んだ。少し長いけど止まらずに読み進めた気がする。 当時の社会の情勢込みで読んだ方が面白い本なのかもしれない。あけぼのはオウムっぽいし。 タマルはずっと頼りになる。少し強すぎる気もするけど。 青豆と大吾は別の1984年にたどり着いた。紙一重で異なる世界で暮らして行くのだろう。それでも彼らが巡り会えてよかった。ありきたりな感想だけど。
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ファンタジーともミステリーとも恋愛小説ともカテゴライズしがたい村上春樹ワールドな長編小説 どんな世界でも愛する人を信じる気持ちがあれば乗り切れる、というメッセージを私は受け取った 色々な答え合わせがしたい気持ちもあるけど、その解釈は全て読者に委ねられている 余白のある小説が好...
ファンタジーともミステリーとも恋愛小説ともカテゴライズしがたい村上春樹ワールドな長編小説 どんな世界でも愛する人を信じる気持ちがあれば乗り切れる、というメッセージを私は受け取った 色々な答え合わせがしたい気持ちもあるけど、その解釈は全て読者に委ねられている 余白のある小説が好きなので、個人的にはとても好みな長編小説でした
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3巻からは天吾に接触してきていた牛河を交えて順番に進んでいく展開。 うーん、分からん。 20年会っていなかった人を想うのはまだ良いとして、 その相手の子供を突然身ごもるというのは恐怖案件なのでは?と感じてしまった。
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