フリー の商品レビュー
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1ビットでもデジタルに触れるビジネスマンにオススメ デジタルビジネス×無料のメカニズムがわかりやすく説明されている 行動経済学の要素もあるよ
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感想 無料という戦略。一度競争が始まれば無料がデフォルトになる。問題はそこから。顧客が料金を支払うように誘導できるか。魅力的なサービスの提供。
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2009年の本にも関わらず、メタバースの話や書籍の無料化の話など今のビジネスのマーケっぽい話しがかなり書いてある。2009年7月でデジタル書籍を無料化、30万ダウンロード、有料書籍もベストセラー入りなど、この時から今っぽいマーケ手法を使って結果が出ているのがすごい。 https:...
2009年の本にも関わらず、メタバースの話や書籍の無料化の話など今のビジネスのマーケっぽい話しがかなり書いてある。2009年7月でデジタル書籍を無料化、30万ダウンロード、有料書籍もベストセラー入りなど、この時から今っぽいマーケ手法を使って結果が出ているのがすごい。 https://docs.google.com/presentation/d/1cS13Ni2UIg1i31FbNr9l_GgDQo47ngWFbNj-AMhFh-A/edit#slide=id.p ・無料のものと有料のものを見極め、常に無料にできるものを探す ・お金を支払うには様々な理由がある(時間節約、リスク、好き) 周辺でお金を稼ぐ方法はある ・コストがゼロに向かっていくならば、最初から無料にする
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10年前〈2010年)に読了。 当時としては、無料のサービスは理解できなかった。 ネットに関わるECを含めて固定費無料が定常化になりつつある。
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現社会におけるフリーサービスについての仕組みを解説している。あらゆるものが無料で便利になっていく中、その収益モデルと成り立ち、またその対抗策を述べている。
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無料やフリーの存在って もう当たり前の存在ですよね? 無料登録、無料アプリ、無料期間、、、 色々あるんですけど、あらゆるサービスが無料化していっています。 たぶん今の時代ほとんどのものが無料で使えます。 じゃあなんで無料のサービスなんてするの?ってことですよね。 僕もブ...
無料やフリーの存在って もう当たり前の存在ですよね? 無料登録、無料アプリ、無料期間、、、 色々あるんですけど、あらゆるサービスが無料化していっています。 たぶん今の時代ほとんどのものが無料で使えます。 じゃあなんで無料のサービスなんてするの?ってことですよね。 僕もブログで無料で誰でも努力すれば3ヶ月で月利11万円を稼ぐことができて、 その後も資産化されるコンテンツを公開しています。 無料メルマガに登録すれば、 マニュアルも無料で配布しています。 「それも有料化すればええやん?」ってよく言われますが、 僕はギブの精神でやっていて 来るものは拒まず、去るものは追わないスタイルでやってます。 そこから個別指導をして欲しいとなると仲間になって、全力でサポートするし、 努力に助力するようなことはします。 あくまで、個人の独立を尊重しているので、 全部やってあげる、全部教えるような指導はしません。 無料でサービスは提供するのが当たり前の時代の中で大事なのが、 パーソナリティですよね。 誰から教えてもらいたいか、 誰から情報を得たいか、 無料だからいいとか悪いとかそういう問題ではなく、 無料社会だからこそできることはなんなのかをぜひ、この本を読んで考えて欲しいです。 まぁでもなかなかのボリュームです。 自分がサービスを提供する側になるのであれば、読んでおいて損はない本ですよ(^^)
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この連休を利用して読み切った! 10年ほど前に出た本なので古さを感じる箇所もあるが、豊富なエピソードは読み応えがあった。また様々な人のコメントに対する反論が、そこまで話してきたことに対するまとめにもなっているのは、良い構成と思った。
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日垣隆氏が強くお勧めしていたので読んでみる。 本書が書かれたのが2009年。そんなに昔ではないけれど、インターネットを取り巻く環境は大きく変化していて、既に古くなっている部分もあるが、本質は今でも変わらない。今まではお金になっていたビジネス(デジタル)も、いずれは無料化されてしま...
日垣隆氏が強くお勧めしていたので読んでみる。 本書が書かれたのが2009年。そんなに昔ではないけれど、インターネットを取り巻く環境は大きく変化していて、既に古くなっている部分もあるが、本質は今でも変わらない。今まではお金になっていたビジネス(デジタル)も、いずれは無料化されてしまう。 無料化されてしまうものに拘るのではなく、それを手子にして新たな価値の創出出来るか否かが今(現代)のビジネスに問われている。 過去のビジネス展開における成功例・失敗例については詳細に触れられているが、価値創出の具体的手段迄は、まだ著者も試行中のご様子。読者の工夫に委ねられている。
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おもしろかった。 世界はこのような場所に向かっているのだと、 私も思う。 内容としては「2011年新聞・テレビ消滅」とかぶっていて、おかしかったけれど。
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