神の守り人(上) の商品レビュー
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物語の世界観がしっかりしていて、楽しい。 バルサが助ける二人の兄妹。 そして、幼なじみのダンダとの関係。 バルサ自身の過去の思い。 それらが上手く絡まっていて、スピード感のある読みやすさ。
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バルサとタンダの信頼関係に惚れます。 相変わらず世界観が巧みでうならせてくれます。 あっちの世界で宗教戦争ってないのかな? 瞬間的に、神様に取り憑かれた女の子が巨神兵みたいって思ってしまった。 下巻が楽しみ。
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下巻は読み途中。 つまらなくはないけど 異界の不思議な力を手に入れた子供がいて それを成り行きからバルサが守ることになり じつは裏には王家が絡んでいてという構図が 既刊の焼き回しのような印象。
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タイトル*神の守り人 〈上〉来訪編 作者*上橋 菜穂子 出版社*新潮社 女用心棒バルサは逡巡の末、人買いの手から幼い兄妹を助けてしまう。ふたりには恐ろしい秘密が隠されていた。ロタ王国を揺るがす力を秘めた少女アスラを巡り、〈猟犬〉と呼ばれる呪術師たちが動き出す。タンダの身を案じながらも、アスラを守って逃げるバルサ。追いすがる〈猟犬〉たち。バルサは幼い頃から培った逃亡の技と経験を頼りに、陰謀と裏切りの闇の中をひたすら駆け抜ける!
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今作も、ぐいぐい惹きこまれてしまった。 随所に出てくる料理や食材の試写がとても巧みで、こちらまでおなかがすいてきた。 後編も楽しみ。
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「神の守り人」上巻の来訪編を読んだ。ロタ王国を舞台にバルサが大活躍する。新たに登場する「チキサ、アスラ」との関わり合いと「カシャル」との駆け引きは読み応えたっぷり。下巻の帰還編につながる展開。非常に気になります(^^)
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バルサがまた子供をかくまった。 回を重ねるごとに恐ろしい子供を扱うことになったなあ。 真っ直ぐ生きる覚悟が問われる。
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それが正しいことであれば人を殺してもいい? それぞれの立場から成る善と悪、とても考えながら読みました。 そして、やっぱり目が離せずに一気読み。おもしろい、続きを読みたくなります。 『絶望するしかない窮地に追い込まれても、目の前が暗くなって、魂が身体を離れるその瞬間まで、あきらめ...
それが正しいことであれば人を殺してもいい? それぞれの立場から成る善と悪、とても考えながら読みました。 そして、やっぱり目が離せずに一気読み。おもしろい、続きを読みたくなります。 『絶望するしかない窮地に追い込まれても、目の前が暗くなって、魂が身体を離れるその瞬間まで、あきらめるな』
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市場に出かけたバルサとタンダは、ロタ国で虐げられるタルの民の兄妹を、人買いから助け出す。 妹のアスラが残酷な異界の神を宿しているためにロタ国の呪術師から命を狙われていることを知ったバルサは、アスラを連れて追われる身となる。 今回の舞台はロタ国。 北部と南部の氏族の確執や、王家、タルの民の思惑が複雑に絡み合うなか、それぞれの立場で異なる正義をそれぞれが求め、主張し合います。 立場が異なると物事の見え方が変わるというのは、現実の世界情勢を見ているようで、物語を奥深いものにしています。 追っ手側の論理にも一理あり、いろんなことを考えさせられました。 下巻に続く。
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ただただ、上橋さんマジゴイスー。用心棒の経験とかあったんですか? と聞きたくなるような緻密なリアリティ。 今回もやっぱりタンダはかわいそうな目にあわされていました。まあ、そこがいいとも言う。。。 ハイファンタジーをラノベとそうでないものとに分ける境界線がちらと見えた気がしたよ。うまく言えないけど、存在しなさそうな世界をそれはもう絶対存在しなさそうに書くのがラノベのハイファンタジーで、存在しなさそうな世界を本当に存在しそうに書くのが一般文芸、というか。ラノベを馬鹿にしてるわけじゃない。絶対存在しなさそうな世界にリアリティを与える方法論の違いというか? うーん、まとまらん。この件は保留して、下巻に続く!
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