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神の守り人(上) 来訪編 新潮文庫
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神の守り人(上) 来訪編 新潮文庫

上橋菜穂子(著者)

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神の守り人(上) 来訪編 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介 女用心棒バルサは、人買いの手から幼い兄妹を助けてしまう。その兄妹には恐ろしい秘密が隠されていた。ロタ王国を揺るがす力を秘めた少女アスラを巡り、「猟犬」と呼ばれる呪術師たちが動き出す。タンダの身を案じながらも、バルサはアスラを守り逃げる。培った逃亡の技と経験を頼りに、バルサは陰謀と裏切りの闇をひたすら駆け抜ける!
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2009/07/27
JAN 9784101302768

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神の守り人(上)

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商品レビュー

4.2

207件のお客様レビュー

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2026/02/26

不思議な力をもつアスラを連れて追っ手から逃げるバルサ。内に秘める力を神と崇め、頼るアスラはバルサと一緒に逃げることで変わっていくのか? また、国内対立があるロタ王国の王とその弟がどのようにまとめあげていくのかも楽しみ。

Posted by ブクログ

2025/12/14

守り人シリーズの…5作目くらいだと思う(合ってる?) 再読なんですけども、こんなに心震える話だったっけ!?って天を仰いでおります。「泣ける度」は「途中でうるうる、最後にボロボロ」です。 Xでネタバレ感想を喚き散らかしながら出ないと読めなかった。熱すぎて!バルサとタンダの絆?愛...

守り人シリーズの…5作目くらいだと思う(合ってる?) 再読なんですけども、こんなに心震える話だったっけ!?って天を仰いでおります。「泣ける度」は「途中でうるうる、最後にボロボロ」です。 Xでネタバレ感想を喚き散らかしながら出ないと読めなかった。熱すぎて!バルサとタンダの絆?愛?何でもいいけど結びつきがさあ!もう!さあ!!(昼間から一杯飲みそうな勢い) ネタバレあります。 スファルとタンダのやりとり、スファルとシハナの親子関係、アスラの心の動き、どれもこれも精緻な描きっぷりで唸りました。中でもマーサやタチヤのバルサとの信頼関係が激アツで胸が苦しい。大人の友情を築きつつプロとしての仕事を忘れないおいちゃんおばちゃん、かっこよすぎ。 それとねえ、バルサとアスラの追手、マクルとカッハルの描き分けも好きだった!カッハルは追跡そのものよりも獲物を仕留めることによろこびを感じるタイプで、コンビを組んでいるマクルは、それってどうなん?と思ってるんだよねー。 でもって下巻に続くわけなんですけど、この、「え!?まさかそんなことが!?どうなっちゃうの!?」という畳み掛けがすごい。えぐい(褒めてる) いやあ、面白いです(けっきょくそれ)

Posted by ブクログ

2025/12/06

守り人シリーズの5作目です。 バルサとタンダは、ロタ王国に近い町で、奴隷として売られる少女アスラとその兄チキサに出会う。バルサはその様子を自分の境遇と重ねてしまい、それを可哀そうに思う。そんなときに、アスラに秘められた力を知るタンダの知人である呪術師スファルとその娘シハナが、ア...

守り人シリーズの5作目です。 バルサとタンダは、ロタ王国に近い町で、奴隷として売られる少女アスラとその兄チキサに出会う。バルサはその様子を自分の境遇と重ねてしまい、それを可哀そうに思う。そんなときに、アスラに秘められた力を知るタンダの知人である呪術師スファルとその娘シハナが、アスラを狙う。 バルサは決断を迫られて、アスラを連れ出す。タンダとチキサが捕らえられる中、バルサとアスラは、逃亡し続ける。 バルサが生きる中で培ってきた逃亡の技術は、ロタ王国の〈猟犬〉と呼ばれる隠密たちをも翻弄する。そのとき、ロタ王国では豊かな南部と貧しい北部の対立が表面化しようとしていた。 逃げ続けるバルサの元に、人質となったタンダとチキサの身柄について、ロタ王国の祭儀場へ来るようにと伝言が入った。商隊に護衛として雇ってもらい、バルサはロタ王国に向かうことになったのだった(下巻へ続く)。 というお話でした。 前作とはまた異なる展開で、逃亡劇となった上巻の物語に、作者の上橋さんの引き出しの多さと、このシリーズの世界観をまた別の角度から見られる贅沢さを味わえました。名前の付け方は、インドとか中東の雰囲気で、インドの叙事詩マーラーヤナのような舞台を想起させました。登場する動物も猿だったりして、自然な感じがしました。 アスラというキャラクターはまだ幼くて、タルハマヤという殺戮の神様を宿す苦悩するような考えが芽生えていなくて感情移入しずらいキャラクターでした。バルサが子供を見つめる視点というような立場でアスラの行動を眺めていました。 服飾屋で過ごした数日間のアスラは、将来への希望を見せるような場面ではありましたが、メタ的には、アスラは人を殺してしまっているから、物語としては最後、アスラは幸せになれないかな、なんて思いながら物語は進んでいきました。 どんな結末にたどり着くのか、下巻での展開に期待が膨む上巻でした。

Posted by ブクログ