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ハローサマー、グッドバイ の商品レビュー

3.9

98件のお客様レビュー

  1. 5つ

    26

  2. 4つ

    31

  3. 3つ

    21

  4. 2つ

    8

  5. 1つ

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2025/10/07

山頂の雪化粧に夏が完全に終わったなと思い再読 最後に唐突に現れる大仕掛けが有名だけれど 再読の度こんな所に!と新しく発見出来るものもあり今後も読まれ続けるのだろうなと思う 作者マイクルコーニィ本人の これは恋愛小説であり、戦争小説であり、SF小説であり、さらにもっとほかの多くの...

山頂の雪化粧に夏が完全に終わったなと思い再読 最後に唐突に現れる大仕掛けが有名だけれど 再読の度こんな所に!と新しく発見出来るものもあり今後も読まれ続けるのだろうなと思う 作者マイクルコーニィ本人の これは恋愛小説であり、戦争小説であり、SF小説であり、さらにもっとほかの多くのものでもある というコメント、まさにそのまま僕もそう思う 何かね、最近AIが着実に芸術文化方面へ足を踏み出しているニュースの頻度が早い、増えてきたじゃないですか せっかく人間が考えて生み出した世界 このハローサマーグッドバイのドローヴとブラウンアイズの恋の冒険をどうか 人間が考えてたころの話か なんて思う時代は来ないで欲しいなと切に願います いい話が読めればいいじゃつまらないじゃない 港町パラークシ、行ってみたいですね

Posted byブクログ

2025/09/22

評判が良いこの作品でしたが、私的にはイマイチでした。 どんでん返しが凄いとのことでしたが、正直良く分からずでした。私の読み方が浅いのかもしれませんが。 あまりのめり込めなかった。

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2025/08/10

すっごいおもしろかった。 思春期時期の少年の感情や思考のあり方がリアルで……そして大人になってもあまり変わらないかもしれない。主人公の一人称を追っていくのだけで十分読み応えがあった。 一人称であるが故に、この作品の世界のあり方についていくのにだいぶ時間がかかってしまったけれど、...

すっごいおもしろかった。 思春期時期の少年の感情や思考のあり方がリアルで……そして大人になってもあまり変わらないかもしれない。主人公の一人称を追っていくのだけで十分読み応えがあった。 一人称であるが故に、この作品の世界のあり方についていくのにだいぶ時間がかかってしまったけれど、こうなのかな?と頭で補完しながら読むのはおもしろかった。 ただ、最後のオチの意味もわかるのにだいぶ時間がかかってしまった(というか他の人の感想を読んだ)。シナリオ的にはもう一度読んだほうがずっとおもしろいかも。

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2025/05/30

青春恋愛小説+本格SFという斬新な掛け合わせ。終盤急激に真相に近づき、そして最後の伏線回収&どんでん返し。 読み進める中でここまで読書体験が変わってく本初めて読んだかも。 序盤:世界観や用語を把握するのにちょっと苦労。ロリンとか氷魔とかグルームとか何それ? 登場人物も性格エグ...

青春恋愛小説+本格SFという斬新な掛け合わせ。終盤急激に真相に近づき、そして最後の伏線回収&どんでん返し。 読み進める中でここまで読書体験が変わってく本初めて読んだかも。 序盤:世界観や用語を把握するのにちょっと苦労。ロリンとか氷魔とかグルームとか何それ? 登場人物も性格エグくて不条理すぎる… 中盤:世界観にも慣れ、純粋に青春小説として楽しめるようになってきた。ブラウンアイズかわいい。ウルフは消えてくれ。時々なんか不穏だな…。 終盤:衝撃の事実。SFじゃんこれ。

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2024/08/27

ジュブナイルな話しだな〜と、今の私の年齢からのズレを感じながら読み進めていたら、終盤の展開にびっくり! 終わりについてもいろいろ想像を掻き立てられます。 あと、SF弱者な私でも世界観が割と自由にイメージできて楽しかったですね。 想像したロリンやアイスデビルを絵に描いてみたり(笑...

ジュブナイルな話しだな〜と、今の私の年齢からのズレを感じながら読み進めていたら、終盤の展開にびっくり! 終わりについてもいろいろ想像を掻き立てられます。 あと、SF弱者な私でも世界観が割と自由にイメージできて楽しかったですね。 想像したロリンやアイスデビルを絵に描いてみたり(笑)

Posted byブクログ

2024/08/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

最初に戻って少しだけ読み返した結果、気になったところ: 1)第3章で初めてホーロックス-メストラーに出会った時、主人公は《一瞬、僕はこの名前を知っている気がするのはなぜだろうと思ったが…》と言っている。これは結末と関係あるのか? 2)同じく第3章、母親と連れだって〈黄金のグルームワタリ鳥亭〉そばを通りかかった主人公は、ブラウンアイズの母親アンリーが《あまり毛深いので、最初はロリンかと思った》男と話しているのを見かける。その後主人公は、〈黄金のグルームワタリ鳥亭〉の地下酒蔵に毛深いシルヴァージャックがこっそりやって来て、誰か女性と密会し(おそらく密輸の打合せをし)ているのを目撃するが、この女性はアンリーだったのか?そしてあの時の男はシルヴァージャックだったのか?この2人の関係は結局言及されることがなかった気がする。 などなど…

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2024/07/15

どこか遠い宇宙で起こる、少年たちのひと夏のできごと。読者は彼らの甘いラブストーリーに気を取られて、異星と異国の文化に慣れていく。どうしようもない絶望感とともに突入するラスト数ページ、とにかく展開の妙を感じた。◆「そしてこの夏のあと、ぼくたちはだれひとり、前と同じじゃなくなってるだ...

どこか遠い宇宙で起こる、少年たちのひと夏のできごと。読者は彼らの甘いラブストーリーに気を取られて、異星と異国の文化に慣れていく。どうしようもない絶望感とともに突入するラスト数ページ、とにかく展開の妙を感じた。◆「そしてこの夏のあと、ぼくたちはだれひとり、前と同じじゃなくなってるだろう……それがこわいって思うところもある。すごくたくさんのものを、すごい早さで失ってるような感じがして。」

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2023/07/09

面白かった! ピュアな恋愛ストーリーと繰り出されるSFの世界観。そして絡み合う思惑や情勢。 バランスよく練り上げられていて、良い。 題名も素敵

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2024/03/17

SF恋愛小説。忽然と消えた野営者達。もしドローブがブラウンアイズの恋人じゃなかったら,大衆切捨の政府方針に反発せず,地下シェルターで過ごし,最後,氷河期を乗超える"秘策"とらず死んでいたかも。

Posted byブクログ

2022/12/28

イマイチ乗れなかった。 予想がつかないオチではあったけど、衝撃を受けるほどでは無かった。 やっぱりオチが凄いという前情報を仕入れてしまうとダメだ。 Fワードの代わりみたいな造語は面白かった。

Posted byブクログ