一瞬で自分を変える法 の商品レビュー

アンソニーロビンズ【著】,本田健【訳・解説】

2012/08/28

「可能性」にフォーカスする
出来ないことではなく、出来ることに集中する

「脳に支配」されて生きるか「脳を管理」して生きるか
脳⇒感情

リフレーミング、ミラーリング、アンカリング

2012/06/17

●収入の10%は寄付し、
10%は借金の返済にあてる、
10%は投資資金に積み立てる。
つまり収入の70%で必要経費を
まかなう必要がある。

NLPの本なのですが技術や思考のクセなどの他に
挫折、拒絶、金銭の問題の
３つを克服すれば不可能はなくなるとし

経済的プレッシャーに押しつぶされない方法まで
書いているのが面白い１冊でした。

●本当の意味でのコミュニケーションとは
自分の世界地図を別の人の世界地図翻訳する
方法を見つけること

●コミニュケーションが
上手くいくか否かは自分の責任

ちょっぴり耳が痛いですが
よい本です。

2012/05/25

遅ればせながら、NLPというジャンルがあることを知った。
スポーツ系にも仕事にも使えるかも。
以後、後日更新

2012/03/17

節操のない肯定は、妄想のはじまり。
節度ある肯定は、奇跡を生む。

そういうことだ。

・挫折にどう対処するか
・拒絶にどう対処するか
・金銭問題にどう対処するか
・自己満足をどう回避するか
・「まず与えよ」

繰り返し実践して、自分で自分を変えていく。
結果出したいって思いたい人は、読んでみてください。

自己啓発本は、本当に心酔できたら効果あるんでしょうね。

2012/01/13

ハイ。この本を書いている著者こそが世界ナンバーワンのカリスマコーチです。

アンソニー・ロビンズ

講演家、的場亮が大尊敬している世界ナンバーワン!!!!!

説明はいらないでしょ。（笑）

直感を鍛えて下さい。
世界ナンバーワンですよ。

私は初めて、アンソニー・ロビンズのことをお聞きしたとき
その場で携帯からAmazonを注文しました。

2011/11/18

良本だと思うけど、実践すべき「変える法」が結構多くて、自己啓発の初歩すら踏み出せていない今の僕にはちょっと煩雑？すぎた。自分を成長させる実践をすでにしている人が、誤ってしまった方向性を修正するために読むのにちょうどいい本だと思う。

2011/09/11

NLPに興味を持つ。
こちらもセミナーが存在。参加を目標取り入れたほうが良いね。
すぐ忘れてしまうから・・・・・

◆何年も前からわかっているはずなのに、すぐ忘れてしまう。
自分に定着していない証拠です。

”変えられるのは自分、それ以外は出来ない。もし他人を変えたければ自分を変えなさい。”

you can do it.
I will show you!!!

2011/09/05

世界Ｎｏ．１カリスマコーチ、アンソニー・ロビンスのコーチング技術が詰まった本。読書で終わると「へぇ」で終わりそうだけど、ひとつひとつを自分の事に置き換えて実践すると「自分を変える」ことが出来そいうだ。就職活動に置き換えると『「挫折」に対応できる人は給料も高い』p243というフレーズは、書類選考不合格になったとしても多くの企業にエントリー（応募）した活動者が希望年収で決まる事とに似ている。

2011/08/02

いやいや、一瞬では変らないです（笑）

世界で有名らしいです。
しかも、ユダヤ人大富豪～を書いた本田健が翻訳をした本なので、
ちょいと読んでみました。

たしかに、このモデリングはすごい効果があるなーと思いました。
後は、どっかで聞いたことあるなーって感じでした。

ただ、大事なことは知っているなで終わらせるのではなくて、
掴むこと。

2011/07/15

能力開発のカリスマコーチであるアンソニー・ロビンズ氏のベストセラー本です。今まで勘や経験で無意識のうちに身に付いている（身につけるべき）スキルをシンプルに整理されて書かれています。
本棚に置いておいて、たまに見直し行動を修正するのが本書の有効な使い方だと思います。

成功の向かってばく進する人が持つ「七つの特性」

「情熱」「信念」「戦略」「明確な価値観」「高エネルギー」「対人関係力」「コミュニケーション力」

ラポール（信頼関係）を築く３つの武器

「ミラーリング（動き）」「ページング（歩調あわせ）」「リーディング（誘導）」

富と成功「五つのカギ」

１．挫折の連続こそ成功なのである
２．「ノー」という言葉を聞いて思考を制限してしまえば、待っているのは制限された人生
３．収入の１０％を寄付・１０％を借金返済・１０％を投資して残り７０％で必要経費を賄う
４．自分を評価する時は、周囲の人を基準にするのではなく、目標までの距離で評価せよ
５．手に入れられそうだと思った分より、さらに多くのものを与えよ