十二番目の天使 の商品レビュー

オグ・マンディーノ(著者),坂本貢一(訳者)

2011/11/08

感動する、涙がとまらないってレビューをたくさん見たから
逆に期待していて泣けなかった。
ストーリーが想像できてしまった。
でもそれが
「私の心が狭くなったの？かたくなっちゃったの？」と思ってしまった。
むむー。

2011/10/18

本がボロボロになるくらい何回も読んだ物語。

最初に読んだ中学生の頃と社会人になってから読んだ今ではまた違う感動を与えてくれます。

2011/10/05

自分の中学生時代に、国語の授業で少しずつ朗読された。

"Day by day in every way I’m getting better and better"
の言葉は今でも強く印象に残っています。 前向きに人生を進もうと思える内容。

2011/09/26

よくある話と言ってしまえば早いけれど　啓発本ともとれるし感動物ともとれるし　まあさらっと読めるしいいんではないでしょうか

2011/09/23

『毎日、毎日、あらゆる面で僕らはどんどん良くなっている!!』
『頑張れ!!頑張れ!!頑張れ!!』

一人の男と、少年の。ああ・・・泣けてきた。

2011/09/19

評判通りの「涙が出る」まではいかなかったけど、ジ～ンときた。
妻や子供達の大切さを教えてくれ、生きる勇気を与えてくれた。
・毎日、毎日、あらゆる面で、私はどんどんよくなっている！
・絶対、絶対、絶対、絶対、絶対、絶対、あきらめるな！

2011/09/16

家族を失った男とある野球少年の物語。自己啓発本の入門書としておすすめです。

発売当時の広告には読んだ人の９割が泣いたみたいなことが書いてあり、反発心から読んでみて、泣いて、ハマりました。

2011/09/12

ティモシー・ノーブルを見ていると、多くのことに気づかされる。絶対に絶対に絶対に諦めない。毎日、毎日、あらゆる面で、私はどんどん良くなってる！強い言葉と意思が、力を与えてくれる。

2011/09/09

最後は、涙なしでは読み切れない本。どうして人が生きるのか、ということを感覚的にしみ込ませてくれた本。辛い時でも絶対、絶対、絶対、あきらめない。ティモシーの生き方に感化されて自分もまた頑張って生きようと思わせてくれた。

2011/09/08

地味に野球小説としても面白いと思う。
諦めない心。
どんな暗い状況でも、這い上がることができることを教えてくれる作品。