十二番目の天使 の商品レビュー
12番目の天使ティモシーから、勇気をもらいました。 ~絶対、絶対、あきらめない~ ~毎日、毎日、あらゆる面で、自分はどんどん良くなっている~ 人生、いろんなことに出会うけれど、 ネエバー・ギブアップ!!の精神を私の心の中に 吹き込んでくれました。 ありがとう、ティモシー・・・...
12番目の天使ティモシーから、勇気をもらいました。 ~絶対、絶対、あきらめない~ ~毎日、毎日、あらゆる面で、自分はどんどん良くなっている~ 人生、いろんなことに出会うけれど、 ネエバー・ギブアップ!!の精神を私の心の中に 吹き込んでくれました。 ありがとう、ティモシー・・・ 俺の希望と勇気の天使でいてくれて・・・ というジョンの言葉!! わたしの言葉でもあります。
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泣ける、とにかく泣ける。 心がカサカサした時に読む本。どんな逆境でも、毎日少しづつ良くなっていると呟こう。事実そうなのだから。
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前向きになれる一冊。 どんな状況におかれても頑張る事を諦めない。 これは老若男女、誰でも楽しめると思う。 野球をまったく知らない私でも、夢中で読めた。 悩み、躓いた時に再読したい作品の一つ。
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人生で成功を収めつつあった主人公が家族の死によって絶望に立たされたときに、少年と出会って再生していく話。 「毎日、毎日、あらゆる面で、僕らはどんどんよくなっている!」、「あきらめるな!あきらめるな!絶対、絶対、あきらめるな!」の2つのフレーズがキーフレーズ。子どものころはあきらめ...
人生で成功を収めつつあった主人公が家族の死によって絶望に立たされたときに、少年と出会って再生していく話。 「毎日、毎日、あらゆる面で、僕らはどんどんよくなっている!」、「あきらめるな!あきらめるな!絶対、絶対、あきらめるな!」の2つのフレーズがキーフレーズ。子どものころはあきらめない、というのを信条にしていたので、後者のはすっきり入ってきた。前者のは聞いたことがなかったのだが、自己暗示とかにはすごくよさそう。 感動の話し、ということなんだろうが、展開なども予想通りでそこまでじゃない、と思った。ちょっとさめてるのかなぁ。
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若くして社会的に大成功をした主人公、ジョン・ハーディングに不幸な出来事が起こる。 生きる目的を失い絶望する彼を救ったのは、彼が親友に頼まれて監督をすることになったリトル・リーグの少年だった。 本当にステキな物語。 上手くできなくても好きな野球に一生懸命にとりくむ少年と、それを応...
若くして社会的に大成功をした主人公、ジョン・ハーディングに不幸な出来事が起こる。 生きる目的を失い絶望する彼を救ったのは、彼が親友に頼まれて監督をすることになったリトル・リーグの少年だった。 本当にステキな物語。 上手くできなくても好きな野球に一生懸命にとりくむ少年と、それを応援するチームメイトの素晴らしさにも感動。 悲しい場面もある物語なんだけど、読み終わったあとには、悲しい気持ちよりも勇気や元気や前向きな気持ちが湧き上がってくるから不思議。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
―毎日、毎日、あらゆる面で、僕はどんどん良くなってる! ―絶対、絶対、絶対、絶対、絶対、絶対、あきらめるな! 気持ちが沈んでいる時、この2つのセリフに何度も何度も励まされました。 大好きな本のうちの一冊です。 スーっと心が洗われていくような、ふわっと温かい気持ちになれるような、そんなステキな一冊です。
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中学校の図書館で出会い、その時にすごく感動したこの本をつい最近古本屋で見つけ、すぐに買いました。 何度読んでも心が洗われる感じ。 生きることのすばらしさ、人生を前向きに生きていく術があちらこちらに出ていて、すごく勇気づけられました。 この本は年をとってもずっと自分に近くに置い...
中学校の図書館で出会い、その時にすごく感動したこの本をつい最近古本屋で見つけ、すぐに買いました。 何度読んでも心が洗われる感じ。 生きることのすばらしさ、人生を前向きに生きていく術があちらこちらに出ていて、すごく勇気づけられました。 この本は年をとってもずっと自分に近くに置いておきたいなあ。
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家族を亡くし、自殺を考えていたハーディング氏と、 小さな身体で 「決して、決してあきらめない!」「毎日あらゆる点で僕はよくなっている」という言葉を自分に投げかけて頑張るティモシー少年のベースボールを通した交流でハーディングが大切なことを学んだという物語… と言えばベタ過ぎるか。 ...
家族を亡くし、自殺を考えていたハーディング氏と、 小さな身体で 「決して、決してあきらめない!」「毎日あらゆる点で僕はよくなっている」という言葉を自分に投げかけて頑張るティモシー少年のベースボールを通した交流でハーディングが大切なことを学んだという物語… と言えばベタ過ぎるか。 一番涙なしでは読めないのが14章。 ティモシーの口癖…自分にも言い聞かせます。
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オグ・マンディーノ恐ろしや。哲学をストーリー仕立てで、すっと心に落とし込んでくる。読み終わった後のすっきり感は日本の著者とは少し違うアメリカとの文化差なのか。生きていくうえで大切なことは全世界共通で潜在能力に問いかける、ポジティブイメージを作り出す重要性は大昔から変わらずか。僕は...
オグ・マンディーノ恐ろしや。哲学をストーリー仕立てで、すっと心に落とし込んでくる。読み終わった後のすっきり感は日本の著者とは少し違うアメリカとの文化差なのか。生きていくうえで大切なことは全世界共通で潜在能力に問いかける、ポジティブイメージを作り出す重要性は大昔から変わらずか。僕はこれから先も今まで通りに生きて行けばいいという事が証明されたな。あー毎日毎日幸せです。
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小学生で祖父にもらって読んだ本。 高3で読み返したときも泣いたなぁ。 いい本です。 入試の小論で「小学生に薦めたい本」として書きました。 今の私の大学生活があるのはこの本のおかげ!?(笑)
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