ルドルフとイッパイアッテナ の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
人間として当たり前のことが猫にとっては当たり前ではない。頭ではわかるけど、実際表現しようとすると、当たり前のことになっているとことに気づきにくい。途中からワクワクする作品で、こどもたちに勧めたい。
Posted by
斉藤洋さんの、のんびりだけどスッキリとした文章とおちゃめなキャラクターたちの織りなすエピソードなどが、とても心地よい楽しい物語です。 ルドルフもイッパイアッテナも、とても魅力的。 小5の図鑑男子の我が子は、この手の物語の本を読みませんので、最初はこの分厚い本に手が出ませんでした...
斉藤洋さんの、のんびりだけどスッキリとした文章とおちゃめなキャラクターたちの織りなすエピソードなどが、とても心地よい楽しい物語です。 ルドルフもイッパイアッテナも、とても魅力的。 小5の図鑑男子の我が子は、この手の物語の本を読みませんので、最初はこの分厚い本に手が出ませんでした。 仕方なく最初の1.2章を一緒に朗読したところ、あとは私の手から本を奪い取って、グングン読んでしまいました。 わかりやすいギャグやネタがサラッと組み込まれていて、ゲラゲラ笑いながら読み。 続きも図書館で借りてきて!とおかわり要求です。 本は厚めですが、文章が読みやすく、挿絵多く、あっという間に読めます。 中高学年くらいなら、スイスイ読めます。
Posted by
やっと、ブクログに登録できた 小さい頃、テレビ絵本でルドルフとイッパイアッテナを見て以来、読んできた これで3度目になるだろうか。やっと登録出来た 熱い友情と信頼、まさに素晴らしい作品と思う 現代では薄くなってきた、年輩を敬う、友情等がこのルドルフの話で学べるなんて、本当...
やっと、ブクログに登録できた 小さい頃、テレビ絵本でルドルフとイッパイアッテナを見て以来、読んできた これで3度目になるだろうか。やっと登録出来た 熱い友情と信頼、まさに素晴らしい作品と思う 現代では薄くなってきた、年輩を敬う、友情等がこのルドルフの話で学べるなんて、本当に素晴らしい作品だ 後世に残すべき作品だ 更に杉浦範茂さんの絵も大好きだ
Posted by
内容 ひょんなことから東京に出てきてしまった小猫のルドルフが、先輩ノラ猫たちから生きるすべを学び、友情をはぐくんでいく。 感想 文句なく面白いベストセラー。ルドルフの子どもらしさ(素直さ、好奇心、正義感)と、先が読めそうで読めない展開が魅力。
Posted by
12才0ヶ月がいう 猫が話すっていいよね〜 幼年期よりよく読む子だったが、借りてきてもイマイチ手が伸びなかったのだが六年生の教室文庫に入ってたので手に取った模様。 出会う時期って不思議ね。 親が用意しても読まぬときは読まぬ。 何故いま?と思う時に読む。 楽しめたのならば何より...
12才0ヶ月がいう 猫が話すっていいよね〜 幼年期よりよく読む子だったが、借りてきてもイマイチ手が伸びなかったのだが六年生の教室文庫に入ってたので手に取った模様。 出会う時期って不思議ね。 親が用意しても読まぬときは読まぬ。 何故いま?と思う時に読む。 楽しめたのならば何より。
Posted by
子供の頃に読んだ記憶がよみがえって、ふと手に取ってみました。大人になってから読むと、一層面白い!最高だった!
Posted by
小学生の姪っ子が本好きということで話題を共有できないものかとこちらの本を読んでみることに。 著者は文字の読み書きができる猫!? 猫目線の物語で所々の猫アルアル行動が面白い! 人間顔負けの猫友情物語り 野良猫イッパイアッテナの知識が頼りになる。自分の置かれている状況により、教養を身...
小学生の姪っ子が本好きということで話題を共有できないものかとこちらの本を読んでみることに。 著者は文字の読み書きができる猫!? 猫目線の物語で所々の猫アルアル行動が面白い! 人間顔負けの猫友情物語り 野良猫イッパイアッテナの知識が頼りになる。自分の置かれている状況により、教養を身につけ、知恵を働かせ力強く生きていく! 読みやすい。
Posted by
息子と最後まで読めて嬉しい。 ーーーーー さいご、デビルをたおすときに、ひとりだとかなわないけど、ふたりでれんけいプレーをしてかったのがすごいとおもった。(7歳) ーーーーー トラックで東京まで来てしまった家ネコのルドルフと、野良ネコのイッパイアッテナの友情を描いたお話。たく...
息子と最後まで読めて嬉しい。 ーーーーー さいご、デビルをたおすときに、ひとりだとかなわないけど、ふたりでれんけいプレーをしてかったのがすごいとおもった。(7歳) ーーーーー トラックで東京まで来てしまった家ネコのルドルフと、野良ネコのイッパイアッテナの友情を描いたお話。たくましく生きているイッパイアッテナに気に入られ、ルドルフも野良ネコとしての生き方を学んでいく。 イッパイアッテナから文字を学んだり、学校で漢和辞典や国語辞典を開いたりするシーンは知的で面白かった。 イッパイアッテナが、旅立つルドルフへ肉をごちそうしてやりたくて、苦渋をなめてデビルの言いなりになるところはなんとも言いがたい悔しさが込み上げてきたけど、イッパイアッテナの思いに感動した。 最後にルドルフとブッチーが協力してデビルを打ち負かすところは爽快だし、あれだけ帰りたがっていた岐阜に帰らない決断をくだしたルドルフはかっこいい。ルドルフとイッパイアッテナに生まれた絆に、胸が熱くなる作品だった。
Posted by
著者、斉藤洋さんは、ウィキペディアによると、次のような方です。 ---引用開始 齊藤 洋(さいとう ひろし、1952年7月16日 - )は、日本のドイツ文学者・児童文学作家。亜細亜大学経営学部教授。作家として活動するときは斉藤 洋と表記する。 ---引用終了 で、本作の...
著者、斉藤洋さんは、ウィキペディアによると、次のような方です。 ---引用開始 齊藤 洋(さいとう ひろし、1952年7月16日 - )は、日本のドイツ文学者・児童文学作家。亜細亜大学経営学部教授。作家として活動するときは斉藤 洋と表記する。 ---引用終了 で、本作の内容は、JPROによると、次のとおり。 ---引用開始 猫と人間、それぞれの愛と友情の物語。ひょんなことから、長距離トラックで東京にきてしまった、黒猫ルドルフ。土地のボス猫と出会い、このイッパイアッテナとの愉快なノラ猫生活がはじまった……。 青少年読書感想文全国コンクール課題図書/第27回講談社児童文学新人賞受賞作。 ---引用終了
Posted by
2026.2.20市立図書館 タイトルはよく知っていたけれど(アニメ映画やお芝居などにもなっているらしい)、実は読んだことのなかった作品。1987年ということは私が中学生のときに出た児童書だから、すれ違いだったのだろう。 黒猫のルドルフがうっかり長距離トラックの荷台にのって遠く...
2026.2.20市立図書館 タイトルはよく知っていたけれど(アニメ映画やお芝居などにもなっているらしい)、実は読んだことのなかった作品。1987年ということは私が中学生のときに出た児童書だから、すれ違いだったのだろう。 黒猫のルドルフがうっかり長距離トラックの荷台にのって遠く東京まで運ばれてしまい、そこで地元のボスネコ「イッパイアッテナ」にであい、さまざまな学びを得て成長する物語。 イッパイアッテナ(←顔が広い世渡り上手ゆえさまざまな呼び名を持つ)は元の飼い主のおかげで字が読めていろんなことをしっていて、困っていたルドルフにだけはやさしい。飼い主の待つ町へ帰りたいと願いつつ兄貴分のイッパイアッテナのもとでノラの生き方(知恵)を覚え、二匹コンビで行動するうちにたがいに感化しあって、ルドルフが字を覚え世間を知り強くなるだけでなく、誇り高きすれっからしのイッパイアッテナもオープンマインドなルドルフに一目置き他の猫への態度を改めるのがなかなかいい。金物屋のブッチーも加わって後半は手に汗握るドラマだった。 この物語はルドルフがみずからつづった自伝という体裁になっていて、あとがきでも「友だちがひょんなことで手に入れたねこの自伝」ということになっている。 続きのお話も気になるから、今度借りてみよう。 斉藤洋の作品もこれがはじめてだったが、ドイツ文学者でE.T.A.ホフマンの研究もしているらしい。他の作品もすこし読んでみたくなった。 (2026年6月追記) 既刊のシリーズ5作読了。このお話の着想の元、下敷きはホフマン「牡猫ムルの人生観」であろうと気がついた。 数年前の朝日新聞の記事で語られているらしいが、そのときには気がつかなかったみたい。
Posted by
