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ルドルフとイッパイアッテナ の商品レビュー

4.5

234件のお客様レビュー

  1. 5つ

    126

  2. 4つ

    50

  3. 3つ

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2026/03/22

小学生の姪っ子が本好きということで話題を共有できないものかとこちらの本を読んでみることに。 著者は文字の読み書きができる猫!? 猫目線の物語で所々の猫アルアル行動が面白い! 人間顔負けの猫友情物語り 野良猫イッパイアッテナの知識が頼りになる。自分の置かれている状況により、教養を身...

小学生の姪っ子が本好きということで話題を共有できないものかとこちらの本を読んでみることに。 著者は文字の読み書きができる猫!? 猫目線の物語で所々の猫アルアル行動が面白い! 人間顔負けの猫友情物語り 野良猫イッパイアッテナの知識が頼りになる。自分の置かれている状況により、教養を身につけ、知恵を働かせ力強く生きていく!  読みやすい。

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2026/03/19

息子と最後まで読めて嬉しい。 ーーーーー さいご、デビルをたおすときに、ひとりだとかなわないけど、ふたりでれんけいプレーをしてかったのがすごいとおもった。(7歳) ーーーーー トラックで東京まで来てしまった家ネコのルドルフと、野良ネコのイッパイアッテナの友情を描いたお話。たく...

息子と最後まで読めて嬉しい。 ーーーーー さいご、デビルをたおすときに、ひとりだとかなわないけど、ふたりでれんけいプレーをしてかったのがすごいとおもった。(7歳) ーーーーー トラックで東京まで来てしまった家ネコのルドルフと、野良ネコのイッパイアッテナの友情を描いたお話。たくましく生きているイッパイアッテナに気に入られ、ルドルフも野良ネコとしての生き方を学んでいく。 イッパイアッテナから文字を学んだり、学校で漢和辞典や国語辞典を開いたりするシーンは知的で面白かった。 イッパイアッテナが、旅立つルドルフへ肉をごちそうしてやりたくて、苦渋をなめてデビルの言いなりになるところはなんとも言いがたい悔しさが込み上げてきたけど、イッパイアッテナの思いに感動した。 最後にルドルフとブッチーが協力してデビルを打ち負かすところは爽快だし、あれだけ帰りたがっていた岐阜に帰らない決断をくだしたルドルフはかっこいい。ルドルフとイッパイアッテナに生まれた絆に、胸が熱くなる作品だった。

Posted byブクログ

2026/03/13

著者、斉藤洋さんは、ウィキペディアによると、次のような方です。 ---引用開始 齊藤 洋(さいとう ひろし、1952年7月16日 - )は、日本のドイツ文学者・児童文学作家。亜細亜大学経営学部教授。作家として活動するときは斉藤 洋と表記する。 ---引用終了 で、本作の...

著者、斉藤洋さんは、ウィキペディアによると、次のような方です。 ---引用開始 齊藤 洋(さいとう ひろし、1952年7月16日 - )は、日本のドイツ文学者・児童文学作家。亜細亜大学経営学部教授。作家として活動するときは斉藤 洋と表記する。 ---引用終了 で、本作の内容は、JPROによると、次のとおり。 ---引用開始 猫と人間、それぞれの愛と友情の物語。ひょんなことから、長距離トラックで東京にきてしまった、黒猫ルドルフ。土地のボス猫と出会い、このイッパイアッテナとの愉快なノラ猫生活がはじまった……。 青少年読書感想文全国コンクール課題図書/第27回講談社児童文学新人賞受賞作。 ---引用終了

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2026/02/22

2026.2.20市立図書館 タイトルはよく知っていたけれど(アニメ映画やお芝居などにもなっているらしい)、実は読んだことのなかった作品。1987年ということは私が中学生のときに出た児童書だから、すれ違いだったのだろう。 黒猫のルドルフがうっかり長距離トラックの荷台にのって遠く...

2026.2.20市立図書館 タイトルはよく知っていたけれど(アニメ映画やお芝居などにもなっているらしい)、実は読んだことのなかった作品。1987年ということは私が中学生のときに出た児童書だから、すれ違いだったのだろう。 黒猫のルドルフがうっかり長距離トラックの荷台にのって遠く東京まで運ばれてしまい、そこで地元のボスネコ「イッパイアッテナ」にであい、さまざまな学びを得て成長する物語。 イッパイアッテナ(←顔が広い世渡り上手ゆえさまざまな呼び名を持つ)は元の飼い主のおかげで字が読めていろんなことをしっていて、困っていたルドルフにだけはやさしい。飼い主の待つ町へ帰りたいと願いつつ兄貴分のイッパイアッテナのもとでノラの生き方(知恵)を覚え、二匹コンビで行動するうちにたがいに感化しあって、ルドルフが字を覚え世間を知り強くなるだけでなく、誇り高きすれっからしのイッパイアッテナもオープンマインドなルドルフに一目置き他の猫への態度を改めるのがなかなかいい。金物屋のブッチーも加わって後半は手に汗握るドラマだった。 この物語はルドルフがみずからつづった自伝という体裁になっていて、あとがきでも「友だちがひょんなことで手に入れたねこの自伝」ということになっている。 続きのお話も気になるから、今度借りてみよう。 斉藤洋の作品もこれがはじめてだったが、ドイツ文学者でE.T.A.ホフマンの研究もしているらしい。他の作品もすこし読んでみたくなった。

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2026/02/06

ちょっと生意気なのにどこか抜けているルドルフと、強くて頼りがいのある教養のあるねこ、イッパイアッテナのやり取りが見ていて微笑ましい。舞台が江戸川なので、登場「猫」物たちの義理「猫」情をを大切にする江戸っ子の雰囲気も楽しめる。児童書と侮るなかれ、人生において大切なことを今一度思い出...

ちょっと生意気なのにどこか抜けているルドルフと、強くて頼りがいのある教養のあるねこ、イッパイアッテナのやり取りが見ていて微笑ましい。舞台が江戸川なので、登場「猫」物たちの義理「猫」情をを大切にする江戸っ子の雰囲気も楽しめる。児童書と侮るなかれ、人生において大切なことを今一度思い出させてくれる物語だ。爽やかな読了感もひとしお。

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2026/02/02

小学校の頃に読んだような記憶があったんだけど、表紙を覚えてただけかもしれない。 児童文学だけど、大人が読んでも充分に読みごたえのある物語。 これは続編も読まないといけませんね。

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2026/01/19

面白い、古い古い絵本でした。私の最寄りの図書館で借りました。 このあと4冊あります。すぐ読めますね。 この二匹の猫のいく道をたどります。 実際の本の表紙はこれではないです。絵本でしたから、 そしてこの本も読みました。(絵本ではなく)絵本でなないのでとても読み応えありました。こ...

面白い、古い古い絵本でした。私の最寄りの図書館で借りました。 このあと4冊あります。すぐ読めますね。 この二匹の猫のいく道をたどります。 実際の本の表紙はこれではないです。絵本でしたから、 そしてこの本も読みました。(絵本ではなく)絵本でなないのでとても読み応えありました。このシリーズ全部読みます。

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2025/12/04

前回、アーサー王物語を読んで面白かったため作家に興味を持ち借りてみた。 物語としてかなり面白いし、児童書らしい教訓めいたことがとても自然な形で差し込まれていて、思わず私も内省した。 主人公のルドルフはマイペースで気立のいい黒猫。 とある街で飼い猫として暮らしていたがひょんなこと...

前回、アーサー王物語を読んで面白かったため作家に興味を持ち借りてみた。 物語としてかなり面白いし、児童書らしい教訓めいたことがとても自然な形で差し込まれていて、思わず私も内省した。 主人公のルドルフはマイペースで気立のいい黒猫。 とある街で飼い猫として暮らしていたがひょんなことから遠くの街に来てしまい野良猫として暮らすことになる。 猫も犬も人間も個性的なキャラクターで物語に引き込まれた。 最後の章「ふたり四十七士」は手に汗握る気持ちで夢中でページをめくった。 猫たちの友情に胸が熱くなった。 ますます斉藤洋という作家のファンになった。

Posted byブクログ

2025/11/18

飼い猫のルドルフは魚屋に追いかけられ乗ってしまったトラックに揺られて東京へ そしてトラックを降りたところで出会った大きなとら猫 とら猫と行動を一緒にすることにしたルドルフはいろんなことをとら猫から教わる 猫同士の友情の話

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2025/08/31

あぁもう。非常によかったです。胸熱です。 ちょうど出先(息子のくもん教室と、夫の実家)でたまたま手にとって、途中まで読み進めるってのが続いていて、今日はやっと図書館でしっかり借りて、最後まで読めました…泣!!! ねこなのよ!!あの子たち!ねこたちの話なんだけど、人間顔負けな...

あぁもう。非常によかったです。胸熱です。 ちょうど出先(息子のくもん教室と、夫の実家)でたまたま手にとって、途中まで読み進めるってのが続いていて、今日はやっと図書館でしっかり借りて、最後まで読めました…泣!!! ねこなのよ!!あの子たち!ねこたちの話なんだけど、人間顔負けなのよ!!!泣!!! 泣かされました、いい本だった、いいお話だった。 文字を読む練習をしたり、けんかの勉強をしたり、好きな食べ物にありつく方法を考えたり、ほんとにわくわくするエピソードの連続でした。 これは、家に置いておきたい本だなぁ。 続編もおもしろいのかしら、気になります!

Posted byブクログ