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宙色のハレルヤ
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宙色のハレルヤ

窪美澄(著者)

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宙色のハレルヤ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2025/10/08
JAN 9784163920269

宙色のハレルヤ

¥1,870

商品レビュー

3.7

43件のお客様レビュー

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2026/02/11

窪美澄さんの短編集ということで、コーヒーブレイクがてら本作を読みました。LGBTQを中心とした恋愛作品が多めでありながらも、繊細な心理描写に共感しながら楽しめる作品だったかなと思います。 本作は6編からなる短編集で、全て恋愛を題材としているお話です。あらすじについては、本作の紹...

窪美澄さんの短編集ということで、コーヒーブレイクがてら本作を読みました。LGBTQを中心とした恋愛作品が多めでありながらも、繊細な心理描写に共感しながら楽しめる作品だったかなと思います。 本作は6編からなる短編集で、全て恋愛を題材としているお話です。あらすじについては、本作の紹介を読んでいただければということで、割愛させていただきます。 個人的に好きだった作品は「風は西から」ですね。恋人ができ、順風満帆な高校生活を送っていた高校生の主人公が、ある出来事をキッカケに鬱気味になってしまうお話で、高校生の瑞々しい葛藤や悩みの描写が窪美澄さんの作風とマッチしているので、読んでて一緒に心苦しくなりながら楽しめる作品だったと思います。

Posted by ブクログ

2026/02/05

短編集であるけど、どれも良かった。恋愛も色々な形があり、何がよくて何が悪いと言うことではない。自分の心の中で蓋をして次の1歩踏み出すことが大事と思う。いろいろとあるけど、新しい人生の始まりでもある。

Posted by ブクログ

2026/02/01

もうね、珠玉の短編集(6編)どれも沁みる。どれも胸に迫る。 中でも最後の発達障害の紡(めっちゃ純粋で可愛い)を育ててるパート勤務の女性の過去結婚も考えてた男性との子どもたちを通しての再会と別れを描いた「雪が踊っている」 まるで自分が追体験したかのような心持ちになった。 マイノリテ...

もうね、珠玉の短編集(6編)どれも沁みる。どれも胸に迫る。 中でも最後の発達障害の紡(めっちゃ純粋で可愛い)を育ててるパート勤務の女性の過去結婚も考えてた男性との子どもたちを通しての再会と別れを描いた「雪が踊っている」 まるで自分が追体験したかのような心持ちになった。 マイノリティの恋愛も、高校生の夏休みにご飯を作りにきてくれる従姉妹のお姉さんの作る焼きそばもタコスもめっちゃ美味しそう。この男子高校生の陸の心情もめっちゃわかる。(彼女が親友とつきあい出した) あと、”パスピエ”これ”世にも奇妙な物語”になりそう。 あの妖精みたいな猫みたいな中野さんが(ストーカーが怖いからと板倉くんの部屋に住み着いた)足の綺麗な小柄な中野さんが居酒屋の大将の奥さんで30歳だったなんてね。 しかも何回もこうやって家出を繰り返してるらしい。 板倉くんの束の間の夢のような生活だったね。 ちなみに’””パスピエ”はドビュッシーの曲らしい。

Posted by ブクログ