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ミス・サンシャイン 文春文庫
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ミス・サンシャイン 文春文庫

吉田修一(著者)

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ミス・サンシャイン 文春文庫

770

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2025/08/05
JAN 9784167923969

ミス・サンシャイン

¥770

商品レビュー

3.8

40件のお客様レビュー

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2026/05/01

こんなふうに歳を重ねれたらいいなぁと思う。 現実的に50も歳が離れていて恋愛感情が湧くのかどうかはわからないけど、人間的に惹かれるというのはわかる。 同じように大切な人を亡くして心に傷を隠したままの二人が心の交流によって癒されていく。 人は人によってしか癒されないのかな。

Posted by ブクログ

2026/05/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

タイトルと装丁に惹かれてほぼジャケ買いの一冊でしたが、 タイトルにそんな意味があったとは…。 ひょんなことから昭和の大女優・和楽京子こと石田鈴の自宅整理を手伝うことになった岡田一心。 回想での女優としての和楽京子の描写はまるで本当に映画を見ているような熱感で、 一方で現在の鈴さんは穏やかな時間のなかで生きていて。 片付けを通して鈴さんの歴史に触れ、読み終わる頃には一心とともにすっかり鈴さんの虜になってしまいました。 幼馴染の佳乃子を原爆で亡くした経験を持つ鈴さんと、わずか9歳の妹・一愛を亡くした経験を持つ一心。 鈴さんのかつての恋と、一心の恋心。 ふたりの共通点が見えてくるうちに、だんだん二人が近くなっていって、少しの間だけその糸が交わってまた解けてしまう。 でも解けた先にもちゃんと鈴さんはいて、一心の人生を支えていて。 そんなふたりのように、ひとときの交わりでもそこから自分の未来につながるような出会いを繋いでいくのが人生なのかな〜と思ったり。   読み終わったあと心の芯がじんわりあったかくなるような温度感のある一冊でした。

Posted by ブクログ

2026/04/26

吉田修一のベスト作品のひとつです! 原爆がもたらした悲しいストーリーに泣かされた。 しかし、それでもたくましく健気に生きたふたりの女性。 華やかなスターの光と影。強烈なコントラスト・・・ こんないい作品を描いてくれて感謝しかありません

Posted by ブクログ

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