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同志少女よ、敵を撃て ハヤカワ文庫JA
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同志少女よ、敵を撃て ハヤカワ文庫JA

逢坂冬馬(著者)

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同志少女よ、敵を撃て ハヤカワ文庫JA

1,375

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2024/12/11
JAN 9784150315856

同志少女よ、敵を撃て

¥1,375

商品レビュー

4.4

661件のお客様レビュー

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2026/05/05

恥ずかしながら、初めて戦争小説を読んだ。 舞台は第二次世界大戦中の旧ソ連。当時の知識は概要を知る程度だったが、丁寧な説明のおかげで物語にすんなりと入ることができた。 戦争という歪な環境下での葛藤と惨事は、心が苦しくてしようがない。平和な時代に生まれた身として、過去の出来事を知った...

恥ずかしながら、初めて戦争小説を読んだ。 舞台は第二次世界大戦中の旧ソ連。当時の知識は概要を知る程度だったが、丁寧な説明のおかげで物語にすんなりと入ることができた。 戦争という歪な環境下での葛藤と惨事は、心が苦しくてしようがない。平和な時代に生まれた身として、過去の出来事を知った上で日々を生きなければと、決意を新たにした。

Posted by ブクログ

2026/05/05
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※このレビューにはネタバレを含みます

物語のダイナミック性、文の読ませ方など上手い部分もあったが終始作者の考えと自分の価値観が合わず納得感のない結末となって終わった。題の「敵」について考えさせられる要素もあるが、100歩譲ってもこれはないだろ、、と思う場面がいくつか存在していた為個人的に評価は高くない。

Posted by ブクログ

2026/05/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

大学の授業で紹介されていたことがきっかけで購入に至ったが、その決断は間違っていなかったと自信を持って言うことができる。 人におすすめしたい本ランキング10位以内には確実に入る。 第二次世界大戦のナチスによるソ連侵攻を舞台として活躍する女性狙撃手部隊の話だ。女性で構成される狙撃手部隊は事実を元にしており、まずその事実を知れたことに感謝したい。 作品の中で特に印象に残るのは、戦争の残酷さが生々しく描写されている点だ。作者の表現力の巧みさに驚かされる。映画を見るより描写がリアルに感じられるほどだった。 また幼なじみだったミハイルの二面性が明らかになる瞬間では、戦争により人間の道徳感がどこまで麻痺するのかを実感させられる。結局人間の本当の敵は集団に流されて残虐なことをいとも容易くしてしまう人間自身の弱さなのかもしれない。 他にも興味深かったのはソ連では女性が兵士になることが許可されたということだ。人手不足ということもあるかもしれない。しかし社会主義国家の理想が全ての人間の国籍や性、階級を超えた平等だとするならこれもある種の理想の体現だといえるか、、、。 戦争を知らない世代だからこそ、こうしたリアルを抉り出してくれる作品を大切にしたい。

Posted by ブクログ

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