商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2024/03/28 |
| JAN | 9784065349182 |
- 書籍
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夢を叶えるために脳はある 「私という現象」、高校生と脳を語り尽くす
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夢を叶えるために脳はある 「私という現象」、高校生と脳を語り尽くす
¥2,420
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商品レビュー
4.4
49件のお客様レビュー
1ページ1ページが驚きの連続だった。こんな目が開かされるというか、別世界に連れて行ってくれる本はそうそうないと思う。もちろん私が脳科学についてまったく無知だということも大きいかもしれない。そんな私にも楽しく読ませてくれるとはすごいではないか。 本に印刷されているQRコードを読んで...
1ページ1ページが驚きの連続だった。こんな目が開かされるというか、別世界に連れて行ってくれる本はそうそうないと思う。もちろん私が脳科学についてまったく無知だということも大きいかもしれない。そんな私にも楽しく読ませてくれるとはすごいではないか。 本に印刷されているQRコードを読んで外部のサイトに連れて行ってくれる本も初めてだった。 最初の脳の活動を表す映像に感動してしまった。 こんなに脳は頑張っている、そんな脳を持っている私は生きなければなあと思った。そしてみんなそれぞれこんな脳を持っているのだから人間一人一人の命は大切にしなければなあと思った。 で、本の最後の結論がやはり「生きなくては」につながって、それこそメビウスの輪を2周した気になった。 いろいろ詰まりすぎていて、「へーっ」とか「えーっ」とかの連続で、なんか物の見方が少し広がったような、視点を上に持って行けたような気がするのだが、具体的に何か挙げるのが難しい。 もともとボケていると自覚しているが、ゴリラが全く目に入っていなかったのがショックだった。本当に何も見ていないのだなあとビックリして、日常的にもこんな感じなんだとしたら、自分の感覚や記憶なんて全く当てにならないと、元々の自覚以上に自覚した。 図書館で借りて慌ただしく読んでしまったので、自分で買ってじっくり読んでみたい。
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高校生との授業、対話形式なので、内容は難しいが読みやすい。 宇宙はエントロピーの増大を目指している。 人間、生物はエントロピーの増大を加速させる存在。分子の渦。とすると、環境破壊も本来は原理にかなっているのだろうか?
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タイトルは一見ゴミみたいだがミスリードであり、内容はポピュラーサイエンスの王道。オールタイムベスト。高校生への講義という形で現代脳科学の面白実験面白トピックをこれでもかとぶちこみ常識を土台から揺さぶる、科学啓蒙書のお手本。 話の流れは「私の見る現実とは脳により構成された夢である...
タイトルは一見ゴミみたいだがミスリードであり、内容はポピュラーサイエンスの王道。オールタイムベスト。高校生への講義という形で現代脳科学の面白実験面白トピックをこれでもかとぶちこみ常識を土台から揺さぶる、科学啓蒙書のお手本。 話の流れは「私の見る現実とは脳により構成された夢である」という脳科学の入門本では定番の認識を土台に、いかに脳というものが現実をでっち上げているかの仕組みを丹念に語っている。 そこから自我や現実というものを解体していき、人工知能と脳の共通性、人工知能研究を通して浮かび上がる人間性といったハードな話題にも切り込んでいく語り口の鮮やかさが凄い。 人工ニューロンとモルモットの腸の収縮が同じ関数で従っていることから、腸を使った人工知能回路を作ったという話がインパクトが特に凄かった。 タイトルの「夢を叶えるために脳はある」とはつまり夢=現実を作る存在としての脳を端的に表した表現でしょぼいビジネス書の標語ではないんですよ、という種明かしも納得感がある。 現実が脳により創造されたものでしかないというところから科学哲学よ宇宙論、生命論にまで手を伸ばそうとしているが、明らかに飛躍がある。しかし心地よい飛躍であり、啓蒙書に人が求める常識解体の愉しさがぎっしり詰まっている。
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