商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
| 発売年月日 | 2023/09/07 |
| JAN | 9784022519320 |
- 書籍
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存在のすべてを
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存在のすべてを
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商品レビュー
4.3
933件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
2026.3.5読了 すごいものを読んだ。 「存在」のすべてを描くことが、亮にとっての宿題であり、諦められないものなのかな。 たった三年の出来事が、全員の人生にとってかけがえなく、重く、儚い。 外野からは被害者として色んな視線を向けられても、そんなことはどうでもいいくらいの「家族」の愛で埋め尽くされた三年だったからこそ、犯罪に手を染めるようになってしまったもう一人の被害者とは対象的に亮はまっすぐただ存在を追い求めて歩めたのかもな。 貴彦がその後どうなったのか。 気になるけど、それはもう読者は知らなくてもいいのかもしれない。ただ、どこがで生きていることを願う。 親子の血の繋がりの有無なんて、それほど重要じゃないのかもしれない。少なくとも亮にとっては。 あとこういう重苦しい話の中で、里穂とのパートみたいな淡い思い出が出てくるの好き。しかも再会して明るい未来が見えるのが最高にいい。 はーーー映画どうなるのかな。 野本夫妻とか幼少期の亮とか、現在の亮も里穂も……
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他の作品が及ばない圧巻の作りこみ。物や事がすぐに消費される現代社会において、実在の大切さを痛感した。
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とてもよかったです。 30年前の誘拐事件。 前半は事件を担当する刑事の目線で、 手に汗握る展開でした。 後半の答え合わせでは、散りばめられた伏線が少しずつ回収され、結末が見えてくる頃には涙が止まりませんでした。 最後の最後は、そこで終わるの!? と思いましたが、文庫で続きが...
とてもよかったです。 30年前の誘拐事件。 前半は事件を担当する刑事の目線で、 手に汗握る展開でした。 後半の答え合わせでは、散りばめられた伏線が少しずつ回収され、結末が見えてくる頃には涙が止まりませんでした。 最後の最後は、そこで終わるの!? と思いましたが、文庫で続きが描かれるのかな?
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