商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
| 発売年月日 | 2023/09/07 |
| JAN | 9784022519320 |
- 書籍
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存在のすべてを
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商品レビュー
4.3
1055件のお客様レビュー
存在とは何か 目に映る物質的な「物」だけではないと言えないか 本格的な刑事物ミステリーで導入は展開が気になります 事件を追う刑事たちの葛藤や被害者家族の焦燥が見どころです しかし、読み進めていくと刑事物ミステリーとは一味違う、秘められた愛と葛藤が見えてきます 犯罪は許されるもの...
存在とは何か 目に映る物質的な「物」だけではないと言えないか 本格的な刑事物ミステリーで導入は展開が気になります 事件を追う刑事たちの葛藤や被害者家族の焦燥が見どころです しかし、読み進めていくと刑事物ミステリーとは一味違う、秘められた愛と葛藤が見えてきます 犯罪は許されるものではない しかし、表面的に断じてコンテンツとして消費している報道、さらに言うと第三者も正しく本質を見ることはできていないのではないか 物の本質を見極めることは難しいが、空白の3年に確かに愛はあったと思う とはいえ、犯罪というものは例えバレず、愛を持っていたものでも抱え切ることはできないのでしょうね
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30年前に起きた「2児同時誘拐事件」を命がけで追った刑事。その意志を注いで事件の真相に迫る新聞記者。昔ながらの足で稼ぐ手法で小さな可能性を手繰り寄せていく記者。 その泥臭さに痺れます。所々に松本清張の小説の話しが出てきたりして、久しぶりに本格社会派ミステリーを読んだ気持ちになりま...
30年前に起きた「2児同時誘拐事件」を命がけで追った刑事。その意志を注いで事件の真相に迫る新聞記者。昔ながらの足で稼ぐ手法で小さな可能性を手繰り寄せていく記者。 その泥臭さに痺れます。所々に松本清張の小説の話しが出てきたりして、久しぶりに本格社会派ミステリーを読んだ気持ちになりました。
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初めは時間を追っていた記者目線で書かれていて、視点がかわるうちに、どんどんいろいろなことが繋がっていった。切なくもあり、最後少し救われた部分もあった。
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