商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 幻冬舎 |
| 発売年月日 | 2023/08/04 |
| JAN | 9784344433120 |
- 書籍
- 文庫
スピリチュアルズ「わたし」の謎
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スピリチュアルズ「わたし」の謎
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商品レビュー
3.8
24件のお客様レビュー
めちゃめちゃいい本だと感じた。 もちろん、科学をベースにしながら、 作者の推論だったりまだ未確定な部分も多分に含んでいる。 ただ、十分に「私とは何か」に関して大きな示唆をくれるほんだと思う。 # ポイントメモ - FBの「いいね」から、機械学習で、配偶者の理解度ぐらいのレベル...
めちゃめちゃいい本だと感じた。 もちろん、科学をベースにしながら、 作者の推論だったりまだ未確定な部分も多分に含んでいる。 ただ、十分に「私とは何か」に関して大きな示唆をくれるほんだと思う。 # ポイントメモ - FBの「いいね」から、機械学習で、配偶者の理解度ぐらいのレベルであなたがわかる。(選挙戦などで利用された。) - ビッグファイブで Openness(開放性) Conscientiousness(誠実性) Extraversion(外向性) Agreeableness(協調性) Neuroticism(神経症的傾向) でわかるあなたの性質 - 本書では、「協調性」を「同調性」と「共感力」に分けると同時に、「外見」と「知能」を追加 明るいか、暗いか(外向的/内向的) 精神的に安定しているか、神経質か(楽観的/悲観的) みんなといっしょにやっていけるか、自分勝手か(同調性) 相手に共感できるか、冷淡か(共感力) 信頼できるか、あてにならないか(堅実性) 面白いか、つまらないか(経験への開放性) 賢いか、そうでないか(知能) 魅力的か、そうでないか(外見) - 自分の性質は、変えるというよりマッチする場を選ぶ - 1,遺伝、2.親、3親以外の共同体の影響を受けるが 重要な割合を占めているのは、遺伝と、親以外の共同体だったりする - 無意識は、意識より圧倒的に大きい - 男女で、共感力のベースの差はあったりする - 浮気するのも、自然の摂理? - 意識も、性格も進化の過程で生まれ、淘汰されてきて残っている産物
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自分とは、何者なのか…? タイトルだけ見ると、オカルトチックな内容にも見えますが、決してそんな本ではなく、脳科学、心理学、行動遺伝学などを駆使しながら、橘さんらしく淡々と人間のパーソナリティに迫る一冊です。 人間理解を深めたい人や、パーソナリティを客観的に理解したいと思っている人...
自分とは、何者なのか…? タイトルだけ見ると、オカルトチックな内容にも見えますが、決してそんな本ではなく、脳科学、心理学、行動遺伝学などを駆使しながら、橘さんらしく淡々と人間のパーソナリティに迫る一冊です。 人間理解を深めたい人や、パーソナリティを客観的に理解したいと思っている人に強くおすすめします。 著者は、心理学におけるパーソナリティの5つの因子「ビッグファイブ」をもとにした8つの因子を用いながら、人間の内面を解き明かしていきます。 ※ビッグファイブ…①外向的/内向的、②楽観的/悲観的、③協調性、④堅実性、⑤経験への開放性。 著者は、このうち③を同調性と共感力に分け、知能と外見を加えた8つの因子を本書で示す。 各章でそれぞれの因子が説明されるのですが、例えば外向的なのに悲観的で、共感力は高いが堅実性は低い、という(私のような)パーソナリティも存在するわけで、自分の姿を実に客観的に捉えられたような気がします。 一方で、ちょっと自分とは違う、あるいは相容れない行動を取る周囲の人々に対しても、ああ、そういう性格なのか、というこれまた客観的な理解が深まった気もします。(そうすることでいちいち腹を立てずに済む!) 驚いたのは、博愛主義者の共感力が低いのだということ。 これはつまり、博愛主義者はより広い視野で人々の幸福を考えるため、周囲の人にはかえって冷淡である(偏狭な仲間意識がない)ということだそうで、マザー・テレサやガンジーらがその例として挙げられています。これは意外! 最終章では、成功/失敗するパーソナリティについても述べられているのですが、現代を上手く生き延びるためには、「自分のパーソナリティを前提にして、それがアドバンテージをもつ場所(ニッチ)を探」し、「自分のパーソナリティに合った人生を設計する」ことが大事なようです。 橘さんの本はどれも面白い。 「自分を知ることが大事なのは、結局、自分がもっているものでなんとかやっていくしかないからだ」という著者の醒めた視点を理解することが、自分への理解につながっていくのだと強く感じました。
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心理学の本を大量に読んでいる著者による恣意的な要約本。この分野を概観にはするのにはいいかも。引用か著者の考えか分かりにくい部分あり。
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