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母という呪縛 娘という牢獄
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母という呪縛 娘という牢獄

齊藤彩(著者)

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母という呪縛 娘という牢獄

1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2022/12/16
JAN 9784065306796

母という呪縛 娘という牢獄

¥1,980

商品レビュー

4.1

977件のお客様レビュー

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2026/07/21

どちらかといえば、母妙子さんの年齢に近いこともあり、母目線で読了。一人娘に対し、何故あれだけ追い詰めることが出来るのだろう。あれだけの酷い言葉を投げかけられるのだろう。それがずっと不思議で、母妙子さんの生い立ちとか周りとの関係とかもっと知りたいと思いました。もう亡くなってしまった...

どちらかといえば、母妙子さんの年齢に近いこともあり、母目線で読了。一人娘に対し、何故あれだけ追い詰めることが出来るのだろう。あれだけの酷い言葉を投げかけられるのだろう。それがずっと不思議で、母妙子さんの生い立ちとか周りとの関係とかもっと知りたいと思いました。もう亡くなってしまったので、それも不可能かもしれませんが。

Posted by ブクログ

2026/07/19

読み終わってツイートを見に行った。 どうやったら義務教育の過程で助けてあげられたかな。 高校時代の国語の先生は、どういう気持ちなんだろう。

Posted by ブクログ

2026/07/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

モンスターを倒した。これで一安心だ。 2018年1月、実母を殺害した直後のポストが今でもXで読める。ツリーに連なっているのは、投稿者を労る無数の暖かいリプライたち。 母親の厳しい監視下で9年間も浪人生活を強いられ、31歳で漸く看護学部に首席で合格した娘による母親の殺害。 背景に母娘の問題があることは知っていたので、概要を踏まえて読んだけれど、つくづく思ったのは「子育ては1人ではできない」ということ。 娘に対する幼少期からの虐待は、体罰・発言の双方において凄惨極まりない。志望校の偏差値に届かなかっただけ鉄パイプで殴り付け、皮膚が爛れるほどの熱湯を浴びせ、包丁で切り付け、私立探偵を使って常に監視し、土下座や始末書や血文字の謝罪文などを命じて口汚く罵る母親は、疑いようもなく極悪。アンタがアンタのエゴで産んだんだろ?「諸悪の根源」はアンタだろと張り倒したくなる人非人。 でも、そんな妻の性質を娘より早く知りながら「あかりはお母さんといた方が幸せだから」などとふざけたことを言って、自分可愛さに家を出た(逃げた)父親も同罪。親のくせに身勝手すぎる。事件後、収容されたあかりにマメに手紙を書いたり物資を送ったりしたのは、せめてもの罪滅ぼしなんじゃないかと思った。 作中、母親の出自は事細かに綴られるが、母子関係が悪いと気づきながら放置した父親側には一切触れられていないことも、「日本」の遅れているところの表れというか、偏っていると感じた。 子供は両親を選べない。 子供を作るのは100%両親のエゴであり、作ったからには責任を持って向き合い続ける必要がある。 子供を産むのは母親、とはいえ、父親がいなければ子供はできないし、生みの親が経験した「親の不在」から来る負の影は、そのまま子供に連鎖する。 子供は親の所有物ではないし、自己投影して好き勝手扱っていい道具ではないのに、と歯がゆい思いで読み切った。 学びを得たので星5とした。

Posted by ブクログ

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