商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | かんき出版 |
| 発売年月日 | 2022/06/22 |
| JAN | 9784761276157 |
- 書籍
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限りある時間の使い方
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限りある時間の使い方
¥1,870
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商品レビュー
3.9
687件のお客様レビュー
自分の限界を受け入れよう、選択肢を確保するという誘惑に負けず大事なことを選択しよう、「今」はいつか完全に片づいて人生の本番が始まるまでのリハーサルではない、「今」この時、人生の本番を生きようという気づきをくれた一冊。
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イギリス人ジャーナリストによる時間の使い方に関する本。人生の時間は限られており、さらにその中の限られた部分しか自分ではコントロールできないことを説いている。時間は限られているので、何かをやろうとすれば必ずトレードオフが必要となる。考え方はそのとおりだと思う。数多くの事例も示されて...
イギリス人ジャーナリストによる時間の使い方に関する本。人生の時間は限られており、さらにその中の限られた部分しか自分ではコントロールできないことを説いている。時間は限られているので、何かをやろうとすれば必ずトレードオフが必要となる。考え方はそのとおりだと思う。数多くの事例も示されていたが、あまり印象に残るものはなかった。 「人生とは時間の使い方そのものだといってもいい」p3 「(文化人類学者エドワード・T・ホール)古い仕事を片付ければ、同じ速さで新しい仕事が運ばれてくる。「より生産的に」行動すると、ベルトの速度がどんどん上がる。あるいは加速しすぎて、壊れてしまう」p8 「(富裕層ほどよく働く)そもそもお金持ちというのは、お金のためにあくせく働かなくてもいい立場ではなかったのか」p11 「(パーキンソンの法則)仕事の量は、完成のために利用可能な時間をすべて満たすまで膨張する」p54 「癌になった有名人が、きまって闘病体験を「素晴らしい出来事だった」と語るのは、まさに人生の有限性に直面するからだ」p79 「「給料を受け取ったら、まず自分の取り分を確保しましょう」というのが考え方の基本だ。給料が入ってすぐに一部を貯蓄や投資に回せば、後でお金が足りないと感じなくて済む。日々の買い物をするときにも、まるで最初からその分がなかったかのようにやりくりできる」p91 「1日の最初の1時間はもっとも重要なプロジェクトに取り組む」p93 「自分がぜひやりたいと思うことに、ノーと言う。それはとても難しいことです。それでも、断ることを学ばなくてはいけません。人生は一度きりしかないのですから」p97 「(スウェーデンのウプラサ大学 ハーディング教授)時間の使い方を外部から決めてもらった方が、人は安心して生活できる。コミュニティのリズムに合わせた暮らし、昔の安息日のようにいっせいに休む習慣、あるいはフランスのグラン・バカンス(毎年夏に、数週間ほとんどすべての機能が停止する)のようなものが必要なのだ」p222 「(ソ連)1929年8月、1週間を7日ではなく5日にし、4日働いて1日休むというプランが発表された。重要なのは、みんなが同じ日に休まないことだ。労働者は黄、緑、オレンジ、紫、赤の5色にグループ分けされて、それぞれ違う日に休みが割り当てられた。そうやって、つねに4つのグループが工場で働いているようにしたわけだ。ソ連当局によれば、これは労働者にもメリットの大きい政策になるはずだった。休日が増え、客足が分散して、文化施設やスーパーマーケットの混雑が緩和されるからだ。ところが実行してみると、ソ連の一般市民の生活はボロボロになった。社交の機会が奪われて、社会が断絶されてしまったためだ。カレンダーのグループの違う人たちは、同じ日に休みを取ることができない。そして夫婦であっても、同じグループであるとは限らない。つまり、家族でのんびりする休日がないということだ。日曜日に教会に集まることさえできない」p224
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人生がたったの4000週間というのが印象的。時間を支配しようとしてはいけない、効率を求めすぎて深い時間が味わえないなど、本書を読みながら時間について考えさせられた。
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