商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ダイヤモンド社 |
| 発売年月日 | 2022/03/02 |
| JAN | 9784478114377 |
- 書籍
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数値化の鬼
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数値化の鬼
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商品レビュー
3.8
427件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
「仕事ができる人」とは、結局どういう人なのか。その答えを「数字」という切り口から、とても分かりやすく教えてくれる一冊だった。 特に印象に残ったのが、「数値化する」という考え方。漠然と「頑張る」「成果を出す」と考えるのではなく、目標や行動を数字に置き換えることで、自分が今どこにいて、何をすべきなのかが明確になる。シンプルだけれど、非常に説得力がある。 また、「まず行動量を増やす」という考え方も刺さった。結果ばかりを気にするのではなく、まず自分でコントロールできる行動を積み重ねる。その積み重ねが、やがて結果につながっていくという考え方には、前向きな力をもらえる。 「変数」と「定数」を分けて考えるという発想も面白い。自分では変えられないものに悩み続けるのではなく、変えられるものに集中する。そう考えるだけで、仕事への向き合い方がずいぶんシンプルになる。 そして、未来の目標と今日の行動が一本の線でつながっていることにも気づかされる。大きな目標を掲げるだけではなく、「そのために今日何をするのか」まで数字に落とし込む。まさに、未来を変えるのは今日の具体的な行動なのだと思う。 厳しいタイトルから想像する内容とは違い、実際には自分の行動を前向きに変えてくれる一冊。仕事だけでなく、何か目標に向かって努力している人にも響く内容だと思う。
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1. 用語の整理 自己欺瞞(ぎまん): 自分の不足や問題点から目を逸らし、自分を偽ること。 取らぬ狸の皮算用: まだ手に入っていない利益や不確定な結果をあてにして、うまくいく前提で甘い計画を立てること。 2. ビジネスにおける重要マインド 結果重視の徹底: ビジネスの世界...
1. 用語の整理 自己欺瞞(ぎまん): 自分の不足や問題点から目を逸らし、自分を偽ること。 取らぬ狸の皮算用: まだ手に入っていない利益や不確定な結果をあてにして、うまくいく前提で甘い計画を立てること。 2. ビジネスにおける重要マインド 結果重視の徹底: ビジネスの世界では「結果を出している人」が勝つ。 現実の直視: 数値化された評価を受け入れ、自身の不足や課題を「具体的な数字」として直視する。 「〇〇力」という曖昧さの排除: 「会話力」「忍耐力」といった定性的な言葉に逃げず、具体的に測定・再現できる行動へ分解する。 3. 数字の変化と行動量の担保(PDCAの改善) 行動量(Do)を高める工夫: 行動量を増やすことが不可欠だが、チェックや行動の中身が漠然としていると行動量は落ちる。 KPIの役割: 途中の行動量を評価・可視化するための「目標達成のための数値化された指標(KPI)」を設定し、日々数字の変化に気づける状態を作る。 4. 仕事で実践・実施したい具体アクション 目標(JBO)の再設計: パッと暗記できるレベルまで扱う数字の数を絞り込み、迷わずすぐ動けるようにする。 変数(変えられるもの)の追及と深掘り: 「変えられるもの」と「変えられないもの」を明確に分ける。 変えられる工程に対して「なぜ?」を繰り返し、最も重要な変数(インパクトの大きい課題)を特定する。 アカウント担当者会議においても、感覚ではなく数値化したデータに基づく議論を徹底する。 「やらないこと」の決定と絞り込み: 変数や目標が多すぎると思考が分散するため、優先度の低い作業を捨てる。 やりたいこと10個のうち「重点3個」「非重点7個」に整理し、重点のみに集中する。 前例踏襲からの脱却と長期的視点: 過去の事例をそのままなぞるだけでなく、常に効率化や別の優良なアプローチを探る。 目先の数値だけでなく、「5年後・10年後にどうなっていくか」という長期的な視点を持って意思決定を行う。
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ビジネスにおける数値化の大事さがわかった。 自分の仕事を日毎単位に分解して、目標達成のために何ができるのか、変数に焦点をあて考えPDCA回していきたい。 自分は変数ではないものにとらわれがちだから、改めようと思った。 サラッと読めるのでおすすめ。
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