数値化の鬼 の商品レビュー
何だか、たびたびネットで紹介されて、評判もよかったので読んでみた。 数字にこだわる事で仕事の解像度を上げる! 数字による物差しで仕事をしないと、「よく頑張った」「なんかダメだった」といった曖昧な評価になってしまい、今後に全く活かせない。誰でも客観的に評価できるようになるテクニッ...
何だか、たびたびネットで紹介されて、評判もよかったので読んでみた。 数字にこだわる事で仕事の解像度を上げる! 数字による物差しで仕事をしないと、「よく頑張った」「なんかダメだった」といった曖昧な評価になってしまい、今後に全く活かせない。誰でも客観的に評価できるようになるテクニックや考え方の紹介。 まずはビジネスの基本中の基本、 PDCAサイクルを回す。そして、注意すべきは、 Pに時間をかけない事。人間は計画を立てる時が最もテンションが上がる。何もしてないのに、、、 これは、非常に心当たる。。。ポイントとして、 Pは即座に答えられる様に記憶。いちいち資料をみてはいけない。 次にD、これはそのプランに対し、必要な行動を何回取ったか?という事。頑張るとか強化するという言葉は使わない。そして、大事なのは自分でコントロールできる事という事。 そして、ちょっとPDCAから離れて、変数という考え方。これは、参考になった。 例えば、大事なプレゼンがあるとする。資料作成の時間を倍に増やしレイアウトやデザインにこだわったが、結果はイマイチ。これは、この増やした時間は結果に影響しない。つまり、問題の変数でなかったという事。言われてみれば当たり前だし、普段からそんな考え方もするとは思うが、きちんと言語化して理解できたのは、自分の中では大きかった。 そして、この変数か否かを確認する事がPDCAの CとAである。変数でない無駄なことにリソースを割いてはダメという内容だった。 社会人を数年している人からしたら、何を当たり前な、、と思うかもしれないが、果たしてこの数字にフォーカスを100%徹底できているか?というと、自分は自信はない。強化します!や尽力します!順調です!使ってるなあ。。。 ほんと、数字は不足、言葉は過剰、、、 気をつけよう、、、、
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数時間あれば読み切れる内容。 シンプルで分かりやすい。 PDCA の「D」を「行動量」と考え、量ベースで実行していく。 量より質を求めてしまう人間だったのでここはしっかり今後の行動に落とし込んでいきたい。
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PDCAの立てる際のポイントが分かりやすい。定量で見れる指標でPDCAを回すことの重要性が勉強になった。
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【評価】 内容 :★★★★☆ 読みやすさ:★★★★★ 難易度 :★☆☆☆☆ ボリューム:★★☆☆☆ 【所感】 前作の『リーダーの仮面』が個人的には最悪の評価だったので期待せずに読んだが、意外に良かった。 ビジネスの意思決定に必要な唯一の共通言語としての「数値」から逃げず...
【評価】 内容 :★★★★☆ 読みやすさ:★★★★★ 難易度 :★☆☆☆☆ ボリューム:★★☆☆☆ 【所感】 前作の『リーダーの仮面』が個人的には最悪の評価だったので期待せずに読んだが、意外に良かった。 ビジネスの意思決定に必要な唯一の共通言語としての「数値」から逃げず、惑わされず向き合うことの大切さが書かれている。 また、評価は「プラスかマイナスであるべき」、「定数と変数を考えるべき」、「短期と中長期の目線を持つべき」など共感できる内容も多くあった。 自分も仕事をしている中で課題の「因数分解」を意識している。そこで定数・変数を明らかにして取り組むべき領域を明確にするという工程を踏んでおり、一定の効果は感じている。 今作は自分の部下や周りにも勧められる一冊。
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定量的な目標を設定することでチェックができる。 自分を甘やかさず、言い訳をさせないためにも数値化が大事だと思った。 直ぐに実行する。
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とても面白かった。 自分の甘い部分・人間の弱さを指摘され、身が引き締まる思いだった。 全ての社会人が読むべき本。
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2025/11/16 全部読んだ 仕事ができる人は、ポイントになる変数を見つけて絞り込むのが上手い。変えられる変数をいち早く見つけることが大事。
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『リーダーの仮面』がおもしろかったので、こちらも手に取りました。「とにかく数値化する」意識が私は低かったので、大変参考になりました。
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営業職として、成果が中々でない現状を打破するために読んだ一冊。 現場の若い世代には、序章と1章だけでも読む価値があると感じた。序章では数値化の重要性、1章では行動量の確保が必要という内容。 特に1章では、成果を出すためには、まずは行動の母数を増やすことが必要との言及。どこまで...
営業職として、成果が中々でない現状を打破するために読んだ一冊。 現場の若い世代には、序章と1章だけでも読む価値があると感じた。序章では数値化の重要性、1章では行動量の確保が必要という内容。 特に1章では、成果を出すためには、まずは行動の母数を増やすことが必要との言及。どこまで心を鬼できるかという点が非常に響き、日々のアポイント数や架電数を会社の評価基準とは別でKPIに設定して、現在職務に取り組んでいる。 ただ、個人的に行動量というのが職種によっても大きく異なると感じた。 既存顧客等のフォローであればターゲット数を増やすのではなく、1件1件の顧客との案件進捗や接触回数等が重要になってくる。 行動量と実際の売上の作り方まで記載があると、より、営業に特化した指南書になると感じ、是非執筆いただきたいと感じた。
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タイトルで身構えていたが、1ページ辺りの文字数も少なくまた行間も幅広く読みやすい印象であった。 本の内容自体はビジネスの取り組み方、考え方が中心。PDCA自体はよく耳にするが、KPIの考えや「変数」「定数」の視点の話は印象に残った。
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