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不登校に陥る子どもたち 「思春期のつまずき」から抜け出すためのプロセス
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不登校に陥る子どもたち 「思春期のつまずき」から抜け出すためのプロセス

成重竜一郎(著者)

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不登校に陥る子どもたち 「思春期のつまずき」から抜け出すためのプロセス

1,650

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 合同出版
発売年月日 2021/04/10
JAN 9784772614542

不登校に陥る子どもたち

¥1,650

商品レビュー

4.3

8件のお客様レビュー

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2025/12/02
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付箋だらけになった本。 不登校やゲーム依存は、満たされなさ、うまくいかなさがゆえに起こる。なるほどー ⚪︎ロールモデルとなる大人の大切さ。 ⚪︎家庭内暴力、幼児期のかんしゃくは、不登校に関連して生じることが多く、それは学校での不適応によるストレスが起因。 ⚪︎依存症が治ると、うまくいかなさと対峙しないといけなくなる。 ⚪︎スマホやゲームを夜遅くまでやるから学校に行けないのではなくて、学校に行きにくいから夜遅くまでスマホやゲームをしている。 ⚪︎ゲームはそのシステムの中だけでうまくやれればよいので、コミュニケーション能力の低い子には過ごしやすい環境。承認欲求も満たされやすい。 ⚪︎起立性調節障害の治療が行なわれるが、これだけでは不登校の解決にはつながりにくい。その背景にある気後れへの対応が必要。 ⚪︎登校への不安定が増してきたら、周囲はそれを受け入れることがまず必要。子供の苦痛を言語化することが有効。 ⚪︎登校刺激は無気力や引きこもりにつながることも。自我を強めてやるために、ゲームなど子供が積極的にしていることを認める。 ⚪︎その影で、親は復学の準備を進める。 ⚪︎進みやすい進路を提示する。通信制高校など。他の子と違うペースややり方で良いことを根気よく伝える。 ⚪︎終わりよければすべてよし。正攻法に拘らず、進学にこぎつける。 ⚪︎親としてどうしても伝えたいことは小学生までに。思春期は「去る者は追わず、来るものは拒まず」で。子供を見過ぎないで、夫婦で過ごす。

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2024/12/13

子供が不登校の今、なぜこんな状況になってしまったのか、子供の中でどんな気持ちがあるのか、医学的見地から説明してもらえました。

Posted by ブクログ

2024/08/23

最近、不登校児が増えていると聞く。 私の周りの話では各クラスに2.3人は毎日学校に通えない子がいるそう。また小学生から通えなくなる子も。いじめが原因での不登校だけでは無いようで通えない理由も多様である。 人種の多様化が叫ばれる今日でも、どうしてもある程度他者との関わりは必要になる...

最近、不登校児が増えていると聞く。 私の周りの話では各クラスに2.3人は毎日学校に通えない子がいるそう。また小学生から通えなくなる子も。いじめが原因での不登校だけでは無いようで通えない理由も多様である。 人種の多様化が叫ばれる今日でも、どうしてもある程度他者との関わりは必要になるし、学校という場で人間関係を学んでほしい。 嫌なことはどうやって上手く切り抜けるか、みたいなことも上手く勉強出来れば、その先の人生で役に立つのではないかな、と思う。そのために、思春期の子供への関わり方、支援の仕方を学んでおきたいと思い、読むに至った。 子供の自己肯定感が低かったり、自我が乏しかったり。しっかりと肯定感を育てられるような関わりが必要。 また、進級、進学のタイミングの環境の変化を活かして関わること。誰でも自分からきっかけを作るのって難しいから、上手くきっかけを作ってあげる必要もあるんだろう。 分かりやすく、解説してあり、とても読みやすかった。が、やはり不登校児の支援って難しいよなぁと改めて感じた次第。

Posted by ブクログ