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1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書
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1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書

藤尾秀昭(監修)

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1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 致知出版社
発売年月日 2020/11/30
JAN 9784800912473

1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書

¥2,585

商品レビュー

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70件のお客様レビュー

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2024/07/27

ひとつだけ共有 9/15 その職務に死ぬ覚悟がなければ本物になれぬ ・人生はいつでもやり直せるっていう考えもあるがそれは甘すぎる。やはり「人生は二度はない」のだから、一瞬一瞬を本気で取り組む。 ・ラストパートが重要だと書いてあったが、他にも人生は長時間バトルなので、日々の積み重ね...

ひとつだけ共有 9/15 その職務に死ぬ覚悟がなければ本物になれぬ ・人生はいつでもやり直せるっていう考えもあるがそれは甘すぎる。やはり「人生は二度はない」のだから、一瞬一瞬を本気で取り組む。 ・ラストパートが重要だと書いてあったが、他にも人生は長時間バトルなので、日々の積み重ねも重要だという意味にも取れた。

Posted by ブクログ

2024/06/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

月刊誌『致知』に掲載された著名人インタビューなどを 抜き出し、1日づつ読めるようにまとめたもの。 365人それぞれの仕事に対する考え方や哲学が 凝縮された1ページは読み応えがあります。 本文より~ ・正しかった決断は、すべてマイナスの決断、捨てる決断です。(中略) 成功している時は、捨てられないからどんどん保守的になって、 それでダメになっていくのです。逆に、失敗は成功のもとになる。もう 失うものは何もない。だから新しいことを始めようという気持ちになって、 場合によっては成功する。 ・「きょうはあいにくの雨で桜を見ることができない」これは一般人の感覚ですが、 俳人たちは「これで雨の桜の句が詠める」と考えます。雲に隠れて仲秋の名月が見えな時には 「無月を楽しむ」、雨が降ったら「雨月を楽しむ」と捉えます。 ・「あの人だからできる」という考え方をやめたのである。「あの人だからできる」と 定義すると、学びがそこで止まってしまうからだ。(中略) 何か問題があって、ずっと解決しない時には必ず一つの共通した症状がある。それは ”人のせいにする”ということだ。「あそこの会社は力があるから」「うちには人材がいないから」 といったように「〇〇のせいだ」という言葉が必ずどこかに出ている。 ~ここまで 同じ目的地を目指しても 色々なルートから アプローチできるように、 読む人それぞれで 共感する人物や 響く文章が違ってくるように思えました。 その時々で必要な学びに出会える一冊です。

Posted by ブクログ

2024/06/01

致知出版からだった。 1日1話というのが読みやすくて良い。 何か成し遂げた人は皆頑張る時間がある。 覚悟が大切。

Posted by ブクログ

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