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彼方の友へ 実業之日本社文庫
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彼方の友へ 実業之日本社文庫

伊吹有喜(著者)

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彼方の友へ 実業之日本社文庫

935

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 実業之日本社
発売年月日 2020/10/08
JAN 9784408556161

彼方の友へ

¥935

商品レビュー

4.6

55件のお客様レビュー

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2025/12/07

明け方まで、一気読みしました。 自分の気持ちに忠実で素直な主人公にも、賢くプライドが高い女性作家にも、生真面目で不器用な主筆にも、全員に共感しました。 私もハッちゃんのように、素直に生きることができたらなあと思います。自分の好きなことであれば、結果でなく過程を大切にできます。その...

明け方まで、一気読みしました。 自分の気持ちに忠実で素直な主人公にも、賢くプライドが高い女性作家にも、生真面目で不器用な主筆にも、全員に共感しました。 私もハッちゃんのように、素直に生きることができたらなあと思います。自分の好きなことであれば、結果でなく過程を大切にできます。その経験が、自分自身をより高みに連れていってくれるのだと気付かされました。

Posted by ブクログ

2025/12/01

戦争の足音が近づく時代に憧れの雑誌「乙女の友」の編集部で働くことになったハツ。戦中の生々しい描写は読んでいてツラいけど、力強く前に進む姿に涙が止まらなかった~!「友よ、最上のものを。」を合言葉に…。お仕事小説としてもオススメ★

Posted by ブクログ

2025/10/14

第2回日本ど真ん中書店大賞第2位 戦前から戦後という激動の時代に、雑誌『乙女の友』を刊行し続けた人々の話。 前半は『乙女の友』に憧れる芋っぽい娘ハツが思いがけず編集部で働けるようになり、チャンスをものにしていく漫画のような都合の良い展開。 やや長くて起伏もないので退屈してしまっ...

第2回日本ど真ん中書店大賞第2位 戦前から戦後という激動の時代に、雑誌『乙女の友』を刊行し続けた人々の話。 前半は『乙女の友』に憧れる芋っぽい娘ハツが思いがけず編集部で働けるようになり、チャンスをものにしていく漫画のような都合の良い展開。 やや長くて起伏もないので退屈してしまったけど、読み終わった今はハツが編集部で奮闘した日々を振り返り郷愁を感じる。 出征が始まってからは物語が急展開していき、それぞれの秘めていた想いをどう相手にぶつけるのかがとても切なかった。 出征場面は涙なしには読めない。 老いたハツに面会に来た人が誰なのかずっと気になっていたけど、、、そういうことか。 伝えていきたい話。

Posted by ブクログ