商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2020/07/30 |
| JAN | 9784103533818 |
- 書籍
- 書籍
首里の馬
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
首里の馬
¥1,375
在庫あり
商品レビュー
3.4
115件のお客様レビュー
孤独な境遇にある人にクイズを出題して交流を図る仕事、という設定が面白かった。またその孤独な人たちの背景も奇抜ながら三者三様で印象的だった。主人公とか沖縄の話は正直よくわからなかった。
Posted by 
芥川賞作品はとっつきにくくて堅苦しいイメージがあったけれど、この作品は難解過ぎることは無かった。現実感と非現実感の間を行き来するような感覚。主人公が家族について語る言葉に、なんとなく分かる気がした。自分のために用意され過ぎると無理だと思ってしまう感じ。自分と相手のちょうどいい距離...
芥川賞作品はとっつきにくくて堅苦しいイメージがあったけれど、この作品は難解過ぎることは無かった。現実感と非現実感の間を行き来するような感覚。主人公が家族について語る言葉に、なんとなく分かる気がした。自分のために用意され過ぎると無理だと思ってしまう感じ。自分と相手のちょうどいい距離感ってある。 この本を読む前は、沖縄戦についてもっと触れた作品なのかと勝手に思っていたけど、ほとんどその内容はなかった。 海外の人にオンライン通話でクイズを出題する仕事。3つの単語で世界と接続する。 主人公の、「ネット上の知らない他人がおすすめする映画を見るよりクイズで出会った人と交わした雑談から引っかかった映画や本を見る方が心が豊かになる気がする」っていう考え方、いいなと思った。 145p 「その裏っかわに私の母がいたんだとしたら、あの番組はいちばん表側にあったんだと思うなぁ。母も、クイズの参加者も、知識を力に変えようとしたいたのは同じだったのにね」
Posted by 
高山羽根子作品は(1)頭の中にある景色を手繰り寄せるように綴られる混沌と(2)SF的なエンターテイメント性を成立させようとする秩序がせめぎ合うときに傑作(『太陽の側の島』など)になるようなイメージがあり、本作は割と(1)よりな印象
Posted by 

