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首里の馬
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首里の馬

高山羽根子(著者)

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首里の馬

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2020/07/30
JAN 9784103533818

首里の馬

¥1,375

商品レビュー

3.4

115件のお客様レビュー

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2026/07/26

孤独な境遇にある人にクイズを出題して交流を図る仕事、という設定が面白かった。またその孤独な人たちの背景も奇抜ながら三者三様で印象的だった。主人公とか沖縄の話は正直よくわからなかった。

Posted by ブクログ

2026/07/21

芥川賞作品はとっつきにくくて堅苦しいイメージがあったけれど、この作品は難解過ぎることは無かった。現実感と非現実感の間を行き来するような感覚。主人公が家族について語る言葉に、なんとなく分かる気がした。自分のために用意され過ぎると無理だと思ってしまう感じ。自分と相手のちょうどいい距離...

芥川賞作品はとっつきにくくて堅苦しいイメージがあったけれど、この作品は難解過ぎることは無かった。現実感と非現実感の間を行き来するような感覚。主人公が家族について語る言葉に、なんとなく分かる気がした。自分のために用意され過ぎると無理だと思ってしまう感じ。自分と相手のちょうどいい距離感ってある。 この本を読む前は、沖縄戦についてもっと触れた作品なのかと勝手に思っていたけど、ほとんどその内容はなかった。 海外の人にオンライン通話でクイズを出題する仕事。3つの単語で世界と接続する。 主人公の、「ネット上の知らない他人がおすすめする映画を見るよりクイズで出会った人と交わした雑談から引っかかった映画や本を見る方が心が豊かになる気がする」っていう考え方、いいなと思った。 145p 「その裏っかわに私の母がいたんだとしたら、あの番組はいちばん表側にあったんだと思うなぁ。母も、クイズの参加者も、知識を力に変えようとしたいたのは同じだったのにね」

Posted by ブクログ

2026/02/19

高山羽根子作品は(1)頭の中にある景色を手繰り寄せるように綴られる混沌と(2)SF的なエンターテイメント性を成立させようとする秩序がせめぎ合うときに傑作(『太陽の側の島』など)になるようなイメージがあり、本作は割と(1)よりな印象

Posted by ブクログ

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