商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2019/05/09 |
| JAN | 9784167912727 |
- 書籍
- 文庫
弥栄の烏
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弥栄の烏
¥825
在庫なし
商品レビュー
4
139件のお客様レビュー
重たかった。辛かった。 これまでずっと雪哉や若宮を通して八咫烏の世界を見てきた者としては、なんとも……辛い。「弥栄の烏」というタイトルも皮肉すぎる。 シリーズの始めこそ、宮中の話なのかとか、若宮サイドの成り上がりものなのかと思っていたけれど、これはしっかり国の話だった。 国の...
重たかった。辛かった。 これまでずっと雪哉や若宮を通して八咫烏の世界を見てきた者としては、なんとも……辛い。「弥栄の烏」というタイトルも皮肉すぎる。 シリーズの始めこそ、宮中の話なのかとか、若宮サイドの成り上がりものなのかと思っていたけれど、これはしっかり国の話だった。 国の歴史、違う種族との軋轢、戦争、統治。 重いが、骨太のストーリーに今回もしっかり引き込まれた。これからどう話が進むのか、次巻も楽しみ。
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第一部完。前巻の物語を裏から描きつつ、その先に待つ怒涛の展開。 これまで書き上げられてきた人物たちだからこそ、その自らの想いと対峙した決意や行動が、スッと沁み入る。 シリーズ物を読み続ける醍醐味がそこにある。だから第二部も楽しみなのです。
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やっぱり浜木綿がかっこいい。茂丸には申し訳ないけど、たぶんあの筋書きだからこその雪哉の強さが発揮されたのでしょうね。憔悴もかなりしたでしょうが。
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