商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 幻冬舎 |
| 発売年月日 | 2019/04/10 |
| JAN | 9784344428539 |
- 書籍
- 文庫
蜜蜂と遠雷(下)
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蜜蜂と遠雷(下)
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商品レビュー
4.4
910件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
いつか読みたいな、と思いつつ10年も経ってしまった。 今年の直木賞の発表を機に読みました。 分厚い上に上下巻。 でも読み始めると引込まれてしまいダレることなくあっという間に読むことが出来た。 終始表紙のような色彩の映像が流れてくる文章。 でも三次予選前の4人で海に行くところ、三次予選2日目に塵が駅前に行くところ、最後に塵が海に行くところなどたまに入るシーンで彩度の低い映像が流れてくるのがとても印象的だった。 文庫版では最後にコンテストの結果が載っていたが、連載版では結果は載っていなかったようなのでその余白もとても素敵。 コンクールの勝敗よりも音楽を通した亜夜・塵・マサルの変化や関係性に惹かれた。
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参加者それぞれの思惑の中、予選は進みついにコンクールは最終予選に。コンテスタントはそれぞれどんなピアノ協奏曲を選ぶのか。そして勝者は?
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ひたすら想像力をかき立てられる。どこからがほんわり、やる気がみなぎる。自分が悩んでいることなどちっぽけに感じて、もっと広い世界に飛び出してみたくなる。栄伝亜夜が本物の音楽家であることを思い出す過程は、例えでもあったように、ホコリを叩いていくようなイメージで、いつからかずっとそばに...
ひたすら想像力をかき立てられる。どこからがほんわり、やる気がみなぎる。自分が悩んでいることなどちっぽけに感じて、もっと広い世界に飛び出してみたくなる。栄伝亜夜が本物の音楽家であることを思い出す過程は、例えでもあったように、ホコリを叩いていくようなイメージで、いつからかずっとそばに居た奏にとても感情移入していた。 浜松国際ピアノコンクールに必ずいく。2027年11月。 その練習としてまずは、9月のピアノリサイタルに行ってみようと思う。
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