商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2018/11/30 |
| JAN | 9784103322122 |
- 書籍
- 書籍
ナチュラリスト
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
ナチュラリスト
¥1,705
在庫あり
商品レビュー
3.7
10件のお客様レビュー
福岡先生が訳したドリトル先生シリーズが読みたくなった。井伏鱒二訳も良いのは良いのだけれど、何かしっくりこなかった私の子供時代。ドリトル先生がワシと自分のことを言ったり、世界中旅行したり、月に行く人がそんな年寄りくさいかな?と思ってた。その点、福岡先生の訳は若返った実際にいそうなド...
福岡先生が訳したドリトル先生シリーズが読みたくなった。井伏鱒二訳も良いのは良いのだけれど、何かしっくりこなかった私の子供時代。ドリトル先生がワシと自分のことを言ったり、世界中旅行したり、月に行く人がそんな年寄りくさいかな?と思ってた。その点、福岡先生の訳は若返った実際にいそうなドリトル先生に近そう。スタビンズ君がみた景色、ドリトル先生が目指したものとは。 自然をありのまま受け入れ、素直に感動することの深さを学べた気が。
Posted by 
大好きな福岡伸一さんのエッセイ。 孤独だった少年時代の表現がすごくいい。友達がいないことを、そのまま受け止めている。「人生にとって大事な事は全て虫から学んだ。これが私の少年時代です。リアルな人間の友達は必要ありませんでした。人は、孤独な時の方が成長することもあるのです。」福岡少年...
大好きな福岡伸一さんのエッセイ。 孤独だった少年時代の表現がすごくいい。友達がいないことを、そのまま受け止めている。「人生にとって大事な事は全て虫から学んだ。これが私の少年時代です。リアルな人間の友達は必要ありませんでした。人は、孤独な時の方が成長することもあるのです。」福岡少年は、今の研究に通ずる姿勢や熱意をセンスオブワンダーで身に付けたのだろう。 また、お母様が福岡少年を見守る感じがとても暖かくて良い。本当は家で虫を飼う事はやめて欲しかったと思うのだが、小言を一切言わずに放っておいてくれた母。「何も言わないで見守る」そして、困ったときにちょっとだけ協力する。とっても素敵なお母様だな。 「メンター」についての言及も好きだった。親や学校の先生など、垂直の関係ではなく、仲間として遇してくれて、決して子供扱いしないという公平な大人、そういう誰かと出会うことで、少年は大人になり、ナチュラリストの道を歩むターニングポイントをつかめる。素敵なメンターに出会ったのも、福岡少年の飽くなき探究心によるセレンディピティである。
Posted by 
今年読んだ本で一番。 第一章、アレクサンドラトリバネアゲハの完模式標本との対面の話が素晴らしかった。
Posted by 
