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利己的な遺伝子 40周年記念版
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利己的な遺伝子 40周年記念版

リチャード・ドーキンス(著者), 日髙敏隆(訳者), 岸由二(訳者), 羽田節子(訳者), 垂水雄二(訳者)

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利己的な遺伝子 40周年記念版

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 紀伊國屋書店
発売年月日 2018/02/01
JAN 9784314011532

利己的な遺伝子 40周年記念版

¥2,970

商品レビュー

4.3

64件のお客様レビュー

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2026/03/20

ある種の「新しい世界の提示」それをドーキンスが初作品でやってのけたことへの驚きを隠せない。 群淘汰説、個体淘汰説等の生物、動物学者たちの主張をよりラディカルに刷新していく。 1976年初版ということはすでに50年近く経つのか。 今ではネット上の用語で「ミーム」と呼ばれる俗語が存在...

ある種の「新しい世界の提示」それをドーキンスが初作品でやってのけたことへの驚きを隠せない。 群淘汰説、個体淘汰説等の生物、動物学者たちの主張をよりラディカルに刷新していく。 1976年初版ということはすでに50年近く経つのか。 今ではネット上の用語で「ミーム」と呼ばれる俗語が存在するがドーキンスの唱えるミームは生物の精神的、身体的な影響を与え続ける無限の自己複製子。宗教を例にとってるあたり相変わらず。 遺伝子からの視点とは巨視的であるもののミニマムな感じ方もする。 虹の解体でも顕著だったがドーキンスはこの世界の在り方に対してのスタンスは後作とも通じる。 そっけなくシンプルな世界の表面には普段気づきもしないセンスオブワンダーが眠っている。 それゆえにこそ、この世界は生きるに値する。 遺伝子というプログラマーの命令系統に屈せずとも人は偶然性の中でたまたま生きてる。 そうたまたま。ゆえにこそ、何よりも美しい。

Posted by ブクログ

2026/02/17

ずっと読みたくてわくわくしながら読み始めたら思っていたより内容が難しくてびっくりしました。 書いていることは凄く面白いけど文体に慣れるまで時間がかかり、全部読み切るのに1ヶ月ほどかかりました。でも、長い時間かけて読むだけの価値は十分にあって、今までの生物に対する見方を一変させてく...

ずっと読みたくてわくわくしながら読み始めたら思っていたより内容が難しくてびっくりしました。 書いていることは凄く面白いけど文体に慣れるまで時間がかかり、全部読み切るのに1ヶ月ほどかかりました。でも、長い時間かけて読むだけの価値は十分にあって、今までの生物に対する見方を一変させてくれて感動しました。 生物は遺伝子を乗せて運ぶための乗り物、生存機械だということがよくわかりました。 個人的には9.10.12章が好きでした。

Posted by ブクログ

2025/10/12

若干冗長で長いけど、我々生物は遺伝子の乗り物であり、個体の生物としてではなく遺伝子としてどのように自分を未来に残していくかだけが真に重要な事だと強く説得してくれる。 人間の社会的行動の全てでこのような未来に向かう遺伝子のパワーで動いている側面が感じられるようになる。一度読むと世界...

若干冗長で長いけど、我々生物は遺伝子の乗り物であり、個体の生物としてではなく遺伝子としてどのように自分を未来に残していくかだけが真に重要な事だと強く説得してくれる。 人間の社会的行動の全てでこのような未来に向かう遺伝子のパワーで動いている側面が感じられるようになる。一度読むと世界の見方が変わる本。

Posted by ブクログ