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利己的な遺伝子 40周年記念版
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利己的な遺伝子 40周年記念版

リチャード・ドーキンス(著者), 日髙敏隆(訳者), 岸由二(訳者), 羽田節子(訳者), 垂水雄二(訳者)

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利己的な遺伝子 40周年記念版

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 紀伊國屋書店
発売年月日 2018/02/01
JAN 9784314011532

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商品レビュー

4.3

55件のお客様レビュー

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2025/03/10

☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆ https://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB25562930

Posted by ブクログ

2025/02/26

朝日新聞globe+に生物学者の方が「生命進化の歴史は利他的な助け合い」との記事を寄稿。頭に浮かんだのが、リチャード・ドーキンスの「利己的な遺伝子」。積読から開放してみます。

Posted by ブクログ

2025/02/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

遺伝子とは何だろうか。DNA?生命の設計図?子どもが親に似ている理由?どれも正しいが、ドーキンスの洞察はその先を行く。彼に言わせれば、遺伝子こそが生命の本質で、私たちの身体は遺伝子の乗り物に過ぎない。 異星人であれ、コンピューターの中の生き物であれ、生命が生命的であるためには遺伝子が必要だ。しかも、その遺伝子は利己的に振る舞う。遺伝子のなかに利己的なものがいるという意味ではない。遺伝子である以上、利己的である必要があるのだ。 40年を経てもなお斬新な視点。生命や進化に興味のある人は必読の書。

Posted by ブクログ