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利己的な遺伝子 40周年記念版

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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 紀伊國屋書店 |
発売年月日 | 2018/02/01 |
JAN | 9784314011532 |


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利己的な遺伝子 40周年記念版
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商品レビュー
4.3
55件のお客様レビュー
☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆ https://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB25562930
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朝日新聞globe+に生物学者の方が「生命進化の歴史は利他的な助け合い」との記事を寄稿。頭に浮かんだのが、リチャード・ドーキンスの「利己的な遺伝子」。積読から開放してみます。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
遺伝子とは何だろうか。DNA?生命の設計図?子どもが親に似ている理由?どれも正しいが、ドーキンスの洞察はその先を行く。彼に言わせれば、遺伝子こそが生命の本質で、私たちの身体は遺伝子の乗り物に過ぎない。 異星人であれ、コンピューターの中の生き物であれ、生命が生命的であるためには遺伝子が必要だ。しかも、その遺伝子は利己的に振る舞う。遺伝子のなかに利己的なものがいるという意味ではない。遺伝子である以上、利己的である必要があるのだ。 40年を経てもなお斬新な視点。生命や進化に興味のある人は必読の書。
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