商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2017/12/01 |
| JAN | 9784000612401 |
- 書籍
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哲学がわかる形而上学
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哲学がわかる形而上学
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商品レビュー
3.3
6件のお客様レビュー
先日、形而上学の入門に関する本を読んだのですが、今一つピンと来なかったので、もっと易しそうな形而上学の本を読もうと思い、手に取ってみました。 結果として、理解はあまり進みませんでしたが、今回、本書を読んでいて思ったのは、「形而上学は無限後退を嫌うけれども、実は無限後退は、形而上...
先日、形而上学の入門に関する本を読んだのですが、今一つピンと来なかったので、もっと易しそうな形而上学の本を読もうと思い、手に取ってみました。 結果として、理解はあまり進みませんでしたが、今回、本書を読んでいて思ったのは、「形而上学は無限後退を嫌うけれども、実は無限後退は、形而上学が対象物(事象)を扱うときに、通過すべきチェックポイントになり得るのではないか」ということ。 なぜなら、無限後退を回避、あるいは乗り越えることができると、形而上学は進歩するので。 なお、第10章で、形而上学と科学が対比して述べられているのですが、基本的には理系の道を進んできた自分にとっては、形而上学よりも科学の考え方の方がしっくりくると思いましたし、科学の方が緻密だと、改めて感じました。 同時に、科学に関する知識は、形而上学を学ぶ上では、むしろ邪魔になるかもしれない、とも思いました。 とりあえず、形而上学の本からは、一旦離れようと思います。 また、気が向いたら、戻ってみるかもしれません。
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分析形而上学についての入門書 なんとなくラッセル『哲学入門』の現代版みたいな感じがあって、文章の平易さや明快さが素晴らしかった
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「形而上学とは?!」と大上段に振りかぶることなく、机と いう卑近なものから話を始め、「机とはなにか」「円とは なにか」「変化とはなにか」と段々と哲学的な=ややこしい 話題に移っていき、最後の「形而上学とはなにか」という章 を読み終わる頃には「形而上学とはなにか」まではわから なく...
「形而上学とは?!」と大上段に振りかぶることなく、机と いう卑近なものから話を始め、「机とはなにか」「円とは なにか」「変化とはなにか」と段々と哲学的な=ややこしい 話題に移っていき、最後の「形而上学とはなにか」という章 を読み終わる頃には「形而上学とはなにか」まではわから なくても、形而上学ではどのようなものをどのように考える ものなのかという「雰囲気」くらいはわかるように上手く まとめられている、教科書としてもいい入門書だと思う。 原題「Metaphysics:A Very Short Introduction」はだて ではないし、ひょっとしたらGoodを足してもいいかもしれ ない。 もちろん足らない部分もあるのだが、訳者による解説・読書 案内もあるので十分なのではないだろうか。
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