商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
| 発売年月日 | 2015/12/01 |
| JAN | 9784309024325 |
- 書籍
- 書籍
消滅世界
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
消滅世界
¥1,760
在庫あり
商品レビュー
3.4
225件のお客様レビュー
正欲を思い出した。 そういえば、村田沙耶香さんの小説も、いつも自分の価値観に疑問を投げてくれる。 でも違う価値観がマジョリティの世界でも、今の世界のマジョリティを否定しない。 子供を産むことが、表面上は愛情に見せかけて、生産性だけで考えられているような世界。 私は正常な考えでいた...
正欲を思い出した。 そういえば、村田沙耶香さんの小説も、いつも自分の価値観に疑問を投げてくれる。 でも違う価値観がマジョリティの世界でも、今の世界のマジョリティを否定しない。 子供を産むことが、表面上は愛情に見せかけて、生産性だけで考えられているような世界。 私は正常な考えでいたい。
Posted by 
世界99を読んだ後だったので、世界の常識が変わっていくことや環境の変化にヒトはどこまでも柔軟で従順であるという点が共通項だと感じた。 とんでもない世界観に狂っていく登場人物に起こっている事、それらを追体験する様なリアルさがあり、あり得ない筈なのにいつも納得させられてしまう。 そし...
世界99を読んだ後だったので、世界の常識が変わっていくことや環境の変化にヒトはどこまでも柔軟で従順であるという点が共通項だと感じた。 とんでもない世界観に狂っていく登場人物に起こっている事、それらを追体験する様なリアルさがあり、あり得ない筈なのにいつも納得させられてしまう。 そしてぞわりとする結末。村田沙耶香の作品は内臓をゆっくりと撫でられている様な恐ろしさがある。 これを映画化、映像化というのはどうなってしまうのだろうか。気になる。 他の方が挙げられていた作品(この作品に似てる、思い出すと言われているもの)も遡って読んでみたい。
Posted by 
家族と性欲が完全に切り離され人間は人工授精で生まれるようになった世界で、性行為を続ける主人公。人間 人間はどこまで世界に染まることが出来るのか、生き物としての欲求は消えるのかという感じ。欲求を捨てて新しい価値観に染まってゆく人との対比は結構怖かった。 この作者は気付かぬうちに価...
家族と性欲が完全に切り離され人間は人工授精で生まれるようになった世界で、性行為を続ける主人公。人間 人間はどこまで世界に染まることが出来るのか、生き物としての欲求は消えるのかという感じ。欲求を捨てて新しい価値観に染まってゆく人との対比は結構怖かった。 この作者は気付かぬうちに価値観が塗り替えられていくような話が多いな
Posted by 

