商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
| 発売年月日 | 2015/12/01 |
| JAN | 9784309024325 |
- 書籍
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消滅世界
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消滅世界
¥1,760
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商品レビュー
3.4
230件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
根底の世界が狂っている中で、自分の性・母親の呪いを抱えつつ、周りで起きている人間関係の有様が興味深かった。 どんな世界でも順応できる主人公もひとつの才能なのだろう。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
とんでもなく面白く、共感をしたので勢いのまま星5をつけたがあまりの重厚さに感想をまともに書けていない。 村田沙耶香は女性が現代を生きる上での普通をいつも疑ってくれる。今作特に良かったと思うのは、今の日本社会の価値観でいう「普通」の中に「異常」を置いたのではなく、「異常」の中に「普通」を置いたところ。その価値観が普通だろうが異常だろうが、その世界が正しいとしている価値観の中にいることが一番楽なのだというのは、一種の諦めを伴って自分の中にスッと入り込んできた。 最後、実験年の中でアダムとイブが果実を食べる前の世界に戻って行ったシーンは非常に象徴的だった。あの価値観の世界に染まってしまうことは、最早非常に楽そうに見えすらした。
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泣ける。 呪われてる、本当に。 よく考えて生きているつもりでも、前提そのものが決まってるというか、それに対する疑問というか、さらにそれすら不思議になってくる、そんな話でした。
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