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母親ウエスタン 光文社文庫
682円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 光文社 |
| 発売年月日 | 2015/01/08 |
| JAN | 9784334768560 |
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母親ウエスタン
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母親ウエスタン
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商品レビュー
3.6
46件のお客様レビュー
西部劇のガンマンのように、母親がいなくて困っている家庭に颯爽と現れて、大丈夫と思われると、自然と立ち去っていく。 さすらいの母親広美。見ていられないから、彼女は自然とできるのだ。
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他人がどう思うかはさておき、広美とターゲットの家族にとってはお互いを必要とし合う関係だったのだろう。あっという間に子どもを手懐け、父親達の心の隙間に入り込む広美を怖く感じたが、それでも家族は良い方向に進むという不思議な話だった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
今まで読んだことのある、ひ香さんの作品と毛並みが違った。 母親がいない父子家庭に入り込んでは母親役をし、時間が経つといなくなり、また別の父子家庭へと渡り歩く広美。 なんと奇特な人だろう、何者なんだと不思議だった。 途中までは優しい目で見ていたが(読んでいたが)、 広美を母親と信じて育ってきた子どもたち、広美が突然姿を消したことにより捨てられたと傷つく子どもたちが現れたあたりから、 実はこの人は罪深いのではないかという気持ちがムクムク。 大人になっても「母親」を求める子どもたち、その不安定さが気の毒だった。 広美自身の問題が明らかになってもその気持は消えなかったが、 とは言っても、広美のお陰である一時期でも幸せに暮らせたという一面も否定できないのはもちろんだった。 結局広美は何がしたかったんだろう。 終わり方も、広美らしくないように思えた。 でも、嫌いじゃないです、この作品。 「おそれいりましてございます」
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