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やし酒飲み 岩波文庫
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やし酒飲み 岩波文庫

エイモスチュツオーラ【作】, 土屋哲【訳】

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やし酒飲み 岩波文庫

792円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2012/10/18
JAN 9784003280119

やし酒飲み

¥792

商品レビュー

3.7

93件のお客様レビュー

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2026/10/04

とても面白く読めた。この手の物語は大好きだ。ファンタジーの様なアフリカの神話の様な不思議な話。 不気味で恐く恐ろしいけど、ユーモラスな精霊や悪鬼や神様などなど百鬼夜行の様に次々と出て来ては「やし酒飲み」を苦しめたり助けたり、ワクワクしながら読めた。 一度良いからやし酒を飲んでみた...

とても面白く読めた。この手の物語は大好きだ。ファンタジーの様なアフリカの神話の様な不思議な話。 不気味で恐く恐ろしいけど、ユーモラスな精霊や悪鬼や神様などなど百鬼夜行の様に次々と出て来ては「やし酒飲み」を苦しめたり助けたり、ワクワクしながら読めた。 一度良いからやし酒を飲んでみたいな。

Posted by ブクログ

2026/09/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

読書って、この主人公は馬鹿だなとか、もっとこう生きればいいのにとか、登場人物に感情移入することが多い。それが読書の楽しみの一つでもある。 でもこの本はそれを嘲笑うかのように、そんなに大して人生意味ねーよ、とやし酒飲みは投げかけてくる。 やし酒飲みは旅をする。歩く。困難にぶつかる。何とかしようとする。 すべての目的は美味しいやし酒を飲むため。 それ以外はない。 愛とか、好きだとか、お金とか、女とか、まったく関心無く、やし酒さえ呑めればいい。 なんかそれでいいんじゃねぇ?人生って。 最近、映画で観たオデュッセウスとか、壮大すぎて、偉そうで、素晴らしくて、エンターテインメントとしては最高だけど、そんな人生どこにもない。 そんなドラマチックではない。 自分だってそうだ。 普通に生まれて、親に飯を食わせてもらい、 それなりの歳になって社会に出て、 いろいろ大変だったけど、 子を育て、家族とともに今もある。 何か欲しているかって? ビールが飲めて、たまに美味しいごちそうが食べられればいいじゃないか。 それって、やし酒飲みと同じだな。

Posted by ブクログ

2026/09/20

「。。。これ何の話読んでるんだっけ。」 読んでる途中で何度もこう思うような不思議な本。 生と死、神と人、森と町、ファンタジーと現実世界、ですます調とである調、色々なものが混ざり合い独特の世界観を作っていた。 正直言って、その世界観には嵌りきれなかったけど、稀有な読書体験ではあっ...

「。。。これ何の話読んでるんだっけ。」 読んでる途中で何度もこう思うような不思議な本。 生と死、神と人、森と町、ファンタジーと現実世界、ですます調とである調、色々なものが混ざり合い独特の世界観を作っていた。 正直言って、その世界観には嵌りきれなかったけど、稀有な読書体験ではあった。 異文化の匂いや質感を感じることができる本だと思う。

Posted by ブクログ

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