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やし酒飲み 岩波文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2012/10/18 |
| JAN | 9784003280119 |
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やし酒飲み
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やし酒飲み
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商品レビュー
3.7
85件のお客様レビュー
アフリカの昔話のような。口伝えで語られてきた教訓や自然への畏怖、そこに住む人間の知恵が詰まっていた。他の方がおっしゃっているように、あとがきや作者の生い立ちなどを読んでから本編を読む方が理解しやすいと思う。 唐突に始まり唐突に終わるという感じで、最初私はマジックリアリズムの傑作と...
アフリカの昔話のような。口伝えで語られてきた教訓や自然への畏怖、そこに住む人間の知恵が詰まっていた。他の方がおっしゃっているように、あとがきや作者の生い立ちなどを読んでから本編を読む方が理解しやすいと思う。 唐突に始まり唐突に終わるという感じで、最初私はマジックリアリズムの傑作と思い読み始めたのもあり、幾分戸惑った。 図書館やヨーロッパからの移民がアフリカを席巻する前のマジックリアリズムという雰囲気。
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本なら売るほどの第一話で登場していたので、なんとなく買ってみたところ、初のマジックリアリズム系の小説だった。最初はなんだこの無茶苦茶な世界がひたすら続く話は。。と戸惑ってしばらく積読してしまったが、ふとした時に酔っ払いながら読んだらなんだかその無茶苦茶さが心地よかった。本なら売る...
本なら売るほどの第一話で登場していたので、なんとなく買ってみたところ、初のマジックリアリズム系の小説だった。最初はなんだこの無茶苦茶な世界がひたすら続く話は。。と戸惑ってしばらく積読してしまったが、ふとした時に酔っ払いながら読んだらなんだかその無茶苦茶さが心地よかった。本なら売るほどでもそんなこと言ってたような、、? そのあと、素面で続きを読んでみたが,慣れてくると,あの無茶苦茶な世界の中でもなんとかしようとする主人公と妻を応援したくなってきて面白かった。妻が要所要所でいいアシストをして頼もしく成長していたのも良い。 最後の解説が良かった。作者の生い立ちや,アフリカの文化を知って読むとあの理不尽な世界にアフリカの深遠な文化を感じてより楽しめると思います。先に解説を読んでから、本編を読むと入りやすいかもしれないです。
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そこそこ面白かったです。他の方が書かれていましたが、アフリカ版桃太郎は言い得て妙。いろんな舞台の冒険。さながら期日の決まっていないキノの旅。マジックアイテムのジュジュ最強。空気に変身の発想はすごい。
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