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不幸にする親 人生を奪われる子供 講談社+α文庫
858円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2012/07/21 |
| JAN | 9784062814812 |
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不幸にする親
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不幸にする親
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商品レビュー
3.8
15件のお客様レビュー
親に違和感を感じたら、ぜひ読んでほしい本。 うちの親はずっと、過保護で子離れできていないと思っていた。 学校の友だち関係、部活、進路先、 大学に入ってからサークル、バイト、就職先、 就職してからも帰宅時間、飲み会、交際相手など、 いろんな場面で母親から聞かれ、それが母親の考えに...
親に違和感を感じたら、ぜひ読んでほしい本。 うちの親はずっと、過保護で子離れできていないと思っていた。 学校の友だち関係、部活、進路先、 大学に入ってからサークル、バイト、就職先、 就職してからも帰宅時間、飲み会、交際相手など、 いろんな場面で母親から聞かれ、それが母親の考えに合わないと怒られ、無視され、家事を放棄され、あんたなんか産まなきゃよかったと言われていた。 就職するまでは親とはそういうものだと思っていたが、就職しても続き、どうも周りの人とちがう、おかしいと違和感を感じ、職場の先輩に相談したら、「子どもはかわいいから」といわれ、自分が悪いのかもと悩んだりもした。 でも仕事で残業が続き遅く帰る日が続いたりして、その度にご飯がいるのかいらないかの連絡、何時に帰るのかの連絡が遅いという小言も聞かされることなどに耐えられなくなり、実家を飛び出して親と離れて暮らすようになった。そして大切な人ができて結婚して子どもが生まれた。しかし仕事と家庭の両立でいらいらして妻にあたり、責めて、妻と子が出ていった、そのときにカウンセラーの方などに勧められてこの本を読んだ。 目から鱗だった。自分の親が毒親、コントロールしたがる親であり、思い通りにいかないと子どもにとってつらいことをしていうことを聞かせたり、言うことがころころ変わったり、不仲な両親の愚痴をずっと聞かされたり、うちの親は本書のタイトルにある「不幸にする親」まさにそのものだったということを知った。 そして残念ながらそれが連鎖するものだということも。 この本を読む際には自分が過去にどのようなことがあったのか、振り返りながら読むことを勧められている。それは虐待の事実であり、非常にきついものだ。自分もノートに書き出し、パソコンでまとめて、咀嚼しながら、読み進めた。きついことだけれど、親がやってきたことに対して、親がなぜそうしたのかを事実に照らして検討することができ、仕組みがわかり納得ができるのと同時に自分の行動への抑止力や対応策をとることができるようになる。 この本は自分の親に対して、違和感を感じたらぜひ読んでほしい。それもなるべく早く。 毒親の問題でつらいのは被害者が加害者になってしまう可能性があるということ。被害者にならないことがベストだけれど、もし被害を受けたらできるならそこで止まりたい。 私は加害者になり、元妻を非常に傷つけてしまった。それを親からされてきたことだからという言い訳は通じない、できない。自分の行動は自分で判断してやったことだから、自ら責任を取らなければならない。親からされてきたからしてもいいなんてことはない。大切な人を殺された人が大切な人を殺していいのではないように、「被害者」と「加害者」はまったく別物。 私は結果的に離婚してしまい、もっと早く読んでおけばと後悔している。同時に知ったことで、子どもに対して少しでも自分が親にしてほしかったことができる親になれるチャンスができたことにとても感謝している。 家族のなかのことはタブーにされがちで、なかなか言い出せず悩んでいる人は多いのではないかと思う。同じような体験をしている人が繋がれるネットワークがもっとあればと思う。
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とても参考になったし、子どもを不幸にする精神的・身体的虐待がどう言う種類があり、それぞれの種類の虐待をする親の傾向、その虐待を受けた子どもに表れる傾向がわかりやすく書かれている。 個人的に特に参考になったのは、「不健康な心の結びつきを断ち切るには」「親との関係の持ち方を変えるには...
とても参考になったし、子どもを不幸にする精神的・身体的虐待がどう言う種類があり、それぞれの種類の虐待をする親の傾向、その虐待を受けた子どもに表れる傾向がわかりやすく書かれている。 個人的に特に参考になったのは、「不健康な心の結びつきを断ち切るには」「親との関係の持ち方を変えるには」「人生をリセットする」の3章だった。 受けてしまった心の傷、その後遺症についてわかった、それではどうする道があるのか、それを具体的に、それぞれのメリットやデメリットも含めて書かれている。実践してみようと思える。そこに救いがある。
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一見、なんの問題もないように見える親子関係にも、虐待や過干渉は潜む。生まれてからずっと続くコントロール(洗脳)に自分で気づくことは困難で、このような書籍の意義は大きい。こどもを生みたくない、と思う人の何割かは"不幸にする親"に育てられている可能性を感じた。
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