商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 白泉社 |
| 発売年月日 | 2012/07/05 |
| JAN | 9784592193647 |
- コミック
- 白泉社
夏目友人帳(14)
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夏目友人帳(14)
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商品レビュー
4.3
61件のお客様レビュー
夏目友人帳再読中! 「悪戯な雨」「変わらぬ姿」…どちらも夏目の優しさが光ります! 「音無しの谷」にでてくる妖怪がナイスです! ぜひ〜
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※このレビューにはネタバレを含みます
人間との関わり 妖怪との関わり 今の関係があり 今までの関係がある 今に伝わってない あんな人がいたから今があるのだけど あんな人はどんな人なんだろうってことが 気になり始める 一緒に過ごしたことはないけど 一緒に過ごしたことがある妖怪から その人のことを 少しだけ感じられるようになるんです 世界を超えて 時を超えて 繋がる
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
この巻、エピソードが全般的にかあいい…声が出なくなった夏目をレイコだと思って一心に看護する妖(小鳥みたい。目がかあいい)とか、50年前の雨の日に借りたタオルを返そうと必死になる妖(てか見た目ただの幼女…)とか。人間相手の時より、コミュニケーション手段がワイルドなんだけど、ひたむきで無邪気なので憎めない。そのたびに拉致られたりする夏目は多少不憫に思わなくもないけど。壺の妖怪も、思い込みの激しいストーカーだけど、それでも人間のような邪な動機ではないところに、多少は憐れみをかけたくなる。多少ではあるけれども。
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