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暇と退屈の倫理学
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暇と退屈の倫理学

國分功一郎【著】

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暇と退屈の倫理学

1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日出版社
発売年月日 2011/10/19
JAN 9784255006130

暇と退屈の倫理学

¥1,980

商品レビュー

4.3

231件のお客様レビュー

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2026/05/29

うーん…

文章が回りくどくて結局何が言いたいのかが分かりづらい。専門的な知識を求める方には不向きかも。

らーめん哲学

2026/08/28

暇と退屈の違いを考えるところから始まり、 定住化による人類の変化、 刺激を持て余す脳の行方、 余暇を持てていることの意味、 ダニと人の違い、 環世界(個人的にはこの考えが1番タメになりました) などなど、わたしにとっては新たな知識と視点が目白押しでとても刺激の多い本でした。 反...

暇と退屈の違いを考えるところから始まり、 定住化による人類の変化、 刺激を持て余す脳の行方、 余暇を持てていることの意味、 ダニと人の違い、 環世界(個人的にはこの考えが1番タメになりました) などなど、わたしにとっては新たな知識と視点が目白押しでとても刺激の多い本でした。 反面、同じことを繰り返し書いてたり、過去の哲学者への反論が主なので、初心者のわたしには難しい章も結構ありました…笑 この人の文体があまり得意ではありませんが、それでも読み続けたいと思わせてくれる内容でした。

Posted by ブクログ

2026/08/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

移住生活から定住生活になり毎日同じような生活を送るようになり暇と退屈が生まれた。なにか負荷になることをやらなければ人間は耐えられない。昔はトイレはやりっぱなし、ゴミは捨てっぱなしで別の場所に移住するから片付けることは逆に不自然だったというのは面白い。 格差の誕生により仕事の奴隷となり暇を感じれる隙間がなかったが資本主義によって暇が復活した。「余暇」という概念が生まれた。外から与えられた「記号」を消費する事でやり過ごすことになった。 浪費は必要分より多く受け取ること。消費は記号概念や意味を無限に使うことで終わりはなく、消費をし続けることを求める。 ハイデガーによると退屈は分けられる。 第一形式と第二形式。 第一形式はぐずつく時間に引き止められること。電車を待たされるみたいな。 第二形式は第一形式を深めたもの。特定の何かがあって退屈させられているわけではない。その場でしっかり溶け込んでいたパーティーで退屈しているみたいな。 第三形式はただ何となく退屈。退屈の声に耳を傾ける必要がある。すべてのことが何もいうことを聞かない。 パンだけでなくバラをを求めよう、生きることはバラで飾らなければならない。 それぞれの生き物が「環世界」を生きている。人間だけがそれを行き来できる。時にそれは不法侵入され、故に考えなければならず暇や退屈が生じる。

Posted by ブクログ

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