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女の一生 光文社古典新訳文庫
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女の一生 光文社古典新訳文庫

ギィ・ドモーパッサン【著】, 永田千奈【訳】

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女の一生 光文社古典新訳文庫

921

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2011/03/09
JAN 9784334752262

女の一生

¥921

商品レビュー

4

34件のお客様レビュー

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2026/01/30
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※このレビューにはネタバレを含みます

この本は大学生くらいまでによんだほうがいい!とおもいながら ありきたりなタイトル?からは想像もつかない普遍でありそうでないような展開。 本の帯もあらすじもなにもなくよんだほうがいいとおもう。 最後のロザリの境地になれるのは相当な晩年かもな。これは語りたい。とおもいました。 にしても,主人公ジャンヌは40代半ば。作者は33歳のときに、これを書いている。どういう事?とおもいました。 物語でない素顔の人間の姿。というかんじ。宗教観や村の様子もこんなかんじだったんだろうな。だれが悪いとかいいとかでなく社会制度やお金に振り回されていてはらはらした。

Posted by ブクログ

2025/11/11
  • ネタバレ

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未来への希望と共に修道院を出るも次々に打ち砕かれる希望 登場人物みんな不倫してる 「人生ってのは、みんなが思うほど良いものでも、悪いものでもない」

Posted by ブクログ

2025/11/03

[図書館] 読了:2025/11/3 図書館の新刊コーナーでたまたま。 「乳姉妹だった女中が妊娠しその相手が自分の夫であることを知った時、彼女は過酷な現実を生き始めたーー」とあるが、知った後もただただ受け身で翻弄されるだけなのがちょっと意外だった。だが人の生き方とは往々にして...

[図書館] 読了:2025/11/3 図書館の新刊コーナーでたまたま。 「乳姉妹だった女中が妊娠しその相手が自分の夫であることを知った時、彼女は過酷な現実を生き始めたーー」とあるが、知った後もただただ受け身で翻弄されるだけなのがちょっと意外だった。だが人の生き方とは往々にしてそういうものなんだろうなとも思わせる、淡々とした描写。 原題は「Une vie(A life)」であり、必ずしもジャンヌの一生を意味しているわけではない(最後に出てくる赤ん坊のぬくもり、という意味でも通る、という説が興味深かった。「一生」と言うと誕生から死までというイメージがあるがジャンヌの死まで描いているわけではない、というのもその通りだと思った。 夫と伯爵夫人が逢引している最中の小屋が、怒りに狂った伯爵によって坂道を転がされた挙句谷底へ転落して二人とも惨死する急展開やら、 息子ポールの「すぐにでも会いに行くつもりだったんです」「会いたいと思っていたところなのです」と書きながら七年帰らず、「僕はとてつもない不幸に見舞われ」「お金がなくて非常に困っています」「お母さまが助けてくれなければ、頭に弾を撃ち込み自殺するしかありません」という時だけ手紙を出し、都合が悪くなる(送金されない、結婚を許されない)と音信不通、の繰り返しというところはもはや冗談みたいで笑ってしまった。

Posted by ブクログ