- 新品
- 書籍
- 書籍
- 1215-02-10
瞬間と永遠 ジル・ドゥルーズの時間論
5,170円
獲得ポイント47P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2010/12/14 |
| JAN | 9784000234825 |
- 書籍
- 書籍
瞬間と永遠
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
瞬間と永遠
¥5,170
在庫なし
商品レビュー
4.5
2件のお客様レビュー
今まで7冊ほどドゥルーズの解説書を読んで、どれも刺激を受けたのですが、本書が一番「未来への予感をはらむ」もののように感じます。例えば同著者の『バロックの哲学』など。 この本と『差異と反復』、『意味の論理学』の三書を抱えて沈潜したい気持ちもあり。
Posted by 
言葉で述べることと身体が行為することとは、そもそも一致するものではない。そのズレは原則的な問題だ。パラドックスは、つねにこれらのあいだのズレに関わっているのだから。 こうしたパラドックスを突きつけられることが、ひとが思考をはじめる原初にあるのではないか。ドゥルーズが「出逢い」と呼...
言葉で述べることと身体が行為することとは、そもそも一致するものではない。そのズレは原則的な問題だ。パラドックスは、つねにこれらのあいだのズレに関わっているのだから。 こうしたパラドックスを突きつけられることが、ひとが思考をはじめる原初にあるのではないか。ドゥルーズが「出逢い」と呼んでいる事態、思考を強要してくる「出逢い」とは、それ自身、こうしたパラドックス的な自己の生のことではないか。自己の無思考を自己に突きつけ、「思考しえないものの思考」を導いてくること。しかし、矛盾のなかで思考停止に陥るのではなく、まさにそこから思考をはじめていること。 ひとは奇妙なことをするし、整合性のないことをしゃべる。いい加減なことをして、その奇妙さを自覚させられる。そのとき、ひとは新しいものと出逢っているし、愚鈍さをもって思考を発生させている。このことを明確にしなければならない。そして、そこでの恥じらいと重なる自己の倫理を探らなければならない。
Posted by 
