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そして誰もいなくなった ハヤカワ文庫クリスティー文庫
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そして誰もいなくなった ハヤカワ文庫クリスティー文庫

アガサ・クリスティ(著者), 青木久惠(訳者)

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そして誰もいなくなった ハヤカワ文庫クリスティー文庫

1,320

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2010/11/15
JAN 9784151310805

そして誰もいなくなった

¥1,320

商品レビュー

4.2

1127件のお客様レビュー

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2026/06/24

ストーリーにあまりにものめり込むばかり、誰もいなくなったときに「はっ!誰もいなくなった!ハッ!!そういえばそういうタイトルだった!!!」となった(間抜けすぎやしないか) 書き方がさっぱりしており、ミステリがあまり好きではない怖がりでも非常に楽しめた。 またミステリは犯人の予想が...

ストーリーにあまりにものめり込むばかり、誰もいなくなったときに「はっ!誰もいなくなった!ハッ!!そういえばそういうタイトルだった!!!」となった(間抜けすぎやしないか) 書き方がさっぱりしており、ミステリがあまり好きではない怖がりでも非常に楽しめた。 またミステリは犯人の予想が外れれば外れるほど面白い私的にはおもしろかった。 名著のストーリーを知っておきたいという不純な動機で読み始めたが、特に (ロンバート大尉がブロア元警部に対し、)「きみには、想像力がない。そのために標的として、こんな楽なものもない。」 「アームストロングは、だまされやすい男だ。わたしの顔や名声を知っていた。そして、わたしのような地位の人間が、人を殺すなど、かれには考えられないことだった。」 などのセリフは最近よくバイアスに惑わされていた私に刺さった。冷静に必要な情報を並べて判断できる人になりたい。

Posted by ブクログ

2026/06/24

やっぱり面白かった! 久々に読んだのですが、この独特の緊張感と、いやな雰囲気。 トリックはもちろん、一人一人の人間を描き切っているのも好きなポイントです。 全ての登場人物がある種、醜悪で、でも、その醜悪さは少なからず読めば理解出来てしまう醜悪さ。 それを断じるのではなく淡々と静か...

やっぱり面白かった! 久々に読んだのですが、この独特の緊張感と、いやな雰囲気。 トリックはもちろん、一人一人の人間を描き切っているのも好きなポイントです。 全ての登場人物がある種、醜悪で、でも、その醜悪さは少なからず読めば理解出来てしまう醜悪さ。 それを断じるのではなく淡々と静かに紡ぎ出す言葉と文が不穏さを更に後押しする。 …構成も、キャラクターも本当に感嘆しか出ない。 大好きな作品です。

Posted by ブクログ

2026/06/24

タイトルは聞いたことはあったが、「世界でもっとも読まれているミステリー」と言う事で読んだ。 なるほど、十角館の殺人はここから来てるのか... 十角館は途中で犯人に気づいたが、こちらは全く分からなかった。 自らの命を掛けて解けない謎を完成させる執念に感嘆。 しかも、法で裁かれなか...

タイトルは聞いたことはあったが、「世界でもっとも読まれているミステリー」と言う事で読んだ。 なるほど、十角館の殺人はここから来てるのか... 十角館は途中で犯人に気づいたが、こちらは全く分からなかった。 自らの命を掛けて解けない謎を完成させる執念に感嘆。 しかも、法で裁かれなかった人たちが標的。 人を殺したいが、正義も貫きたい。矛盾しているようで、意志を貫いている気もする。 確かに凄い作品である。

Posted by ブクログ

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