商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2010/05/21 |
JAN | 9784063729047 |
- コミック
- 講談社
GIANT KILLING(vol.15)
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GIANT KILLING(vol.15)
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商品レビュー
4.4
44件のお客様レビュー
- ネタバレ
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ちょっと哀愁漂う表紙。あの頃のETUはうまくいっていたはずだった。地域、クラブ・サポーター・選手、全て温かかった。でも達海の成長と共に少しずつ綻びが出てしまった。ETUの絶対的エース、日本代表の顔、クラブ・サポーターからの声、色々なものを背負っていた達海。そんな達海に周りは無意識に依存し続けてしまい、互いに潰れかけていた。クラブの理想と達海猛という一人の選手の間で、笠野は苦悩する。 。。
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ジャイキリ再読。 旅人達海の昔話が続く。 心に残ったのは、選手が自分のプレーを見失った時に、楽しそうにやっているスタンドのサポーターを見たらいいと言った達海の言葉。そう。サポーターってそういう存在だよね。 あ、あとフロントは現場に介入してはいけないとも思った。
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名選手は名監督にはなれないと言われているけれど、現実、少ないけれど、名選手が名監督になった例はある。 タツミもその部類だろうな。
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