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書きあぐねている人のための小説入門 中公文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2008/11/25 |
| JAN | 9784122049918 |
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書きあぐねている人のための小説入門
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書きあぐねている人のための小説入門
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商品レビュー
3.7
51件のお客様レビュー
テクニックが書かれた本ではなく、小説に対する向き合い方や考え方が中心。 なので、技術を期待している人にはおすすめ出来ない。 参考になる点もあれば、そういう考えもあるね、だったり、別にそうは思わんが、といったものもあり、全体として肯定的、否定的に見えたのが半々といったところ。 面...
テクニックが書かれた本ではなく、小説に対する向き合い方や考え方が中心。 なので、技術を期待している人にはおすすめ出来ない。 参考になる点もあれば、そういう考えもあるね、だったり、別にそうは思わんが、といったものもあり、全体として肯定的、否定的に見えたのが半々といったところ。 面白いところとして、結果ではなく過程、細部に重きを置く考えが新鮮で一番印象深い。小説としての面白さが道中あればストーリーは不要といった考えで、確かに振り返ったときの読書体験としての良さは、そっちなのかもしれないと思った。村上春樹を思い出す。 残念なところとして、個人的な印象だが少々、古臭い感じがした。末尾のページを見ると2003年に刊行されているようだが、もっと古く感じた。昭和の頑固なおっさんから説教されるような、そういう煩わしさみたいなものを感じた。
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書きあぐねているわけではなく、別に小説を書こうともしていない会社員だが、ここで書かれていることは、小説に限らない表現全般、あるいは「表現」とは言わない仕事にも当てはまるような気がしていて、時々本棚から引っ張り出して再読してしまいます。 「…『自分にとって』と言うときの『自分』が、...
書きあぐねているわけではなく、別に小説を書こうともしていない会社員だが、ここで書かれていることは、小説に限らない表現全般、あるいは「表現」とは言わない仕事にも当てはまるような気がしていて、時々本棚から引っ張り出して再読してしまいます。 「…『自分にとって』と言うときの『自分』が、小説を書くためのいちばんの障害なのだという風に考えてみてほしい。ここで、『自分にとって』と言った人の『自分』とは、一つの作品を書く前と書き終わった後で変わっていない『自分』のことでしかな」い。(P.196)「…一度書き終わった作品にこだわらず、同じモチーフにもこだわらずに『次へ』『次へ』と行ってみる過程できっとわかるはずだ。小説(小説家)にとって、『自分』や『自分の作品』、『自分のアイデア、イメージ』は、意外なことに、”躓きの石”なのだ。」(P.196-7) 度々説明に登場する「プレーンソング」も再読したくなります。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
小説家を書くとき、私は登場人物とそれらの人間関係、そして場を決めたら、あとはテーマなど考えずに書き出す 手近な人物のほうが、リアリティがあり、個性がある 登場人物はできるだけ多く出す 小説は流れで書く 結末をまず決めて、それに向かって話を作っていく 技術なんて何冊も小説を読んでいれば誰でもそこそこ身につくもの 自分の書いたものをせっかく書いたんだだからという気持ちでかわいがらず、切る必要があったら切る
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