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天皇制の文化人類学 岩波現代文庫 学術3
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天皇制の文化人類学 岩波現代文庫 学術3

山口昌男(著者)

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天皇制の文化人類学 岩波現代文庫 学術3

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店/岩波書店
発売年月日 2000/01/14
JAN 9784006000035

天皇制の文化人類学

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商品レビュー

3.7

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2025/10/16

「天皇制の陰画としての慰安婦」 https://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51912814.html

Posted by ブクログ

2025/07/03

天皇制を含む王権に「悲劇空間」と「劇的空間」という表層構造が共通していることを見出し 中心(秩序)と周縁(混沌)が包括する権力構造を持つ天皇制の深層構造について論じた本 岩波現代文庫 山口昌男 天皇制の文化人類学 周縁(混沌)を備えた中心構造を持つ日本文化として、天皇...

天皇制を含む王権に「悲劇空間」と「劇的空間」という表層構造が共通していることを見出し 中心(秩序)と周縁(混沌)が包括する権力構造を持つ天皇制の深層構造について論じた本 岩波現代文庫 山口昌男 天皇制の文化人類学 周縁(混沌)を備えた中心構造を持つ日本文化として、天皇制、スサノオノ、ヤマトタケル、謡曲「蝉丸」、源氏物語を取り上げている 王権論についての興味深い指摘 *「文化」の外延を破ることにより、王は「自然」なる状態に身を置き変え〜力を己れのものとする〜王権は基底に非倫理性を持つ *王権を担う者は、大罪を出発点において背負い、住民の穢れを一身に引き受けることにより〜神の状態に近づく *王権は共同体に仕えて、その成員の生をハレの場に再現するショウでもある 天皇制についての興味深い指摘 天皇制は日本的精神空間の光と闇を抱えることにより、反日常的心意を自らの軌跡の上に絶えずからめ取る構造を持っている 人間についての指摘 *人間は根本的に混沌の中から立ち現れて再び混沌に還帰する *人間は、因果律が順調に働き、秩序と調和が世界を支配していると思うときに、己のアイデンティティが保たれていると考える 「小説とは、他者に遭遇するために作者が仕掛けた深層の現実に おもりを垂らすための装置である」

Posted by ブクログ

2024/11/07

大塚信一さんの「山口昌男の手紙」に、《山口氏の「日本史→文化人類学へ」というキャリアが産んだ最良の果実である》とある本。 ペラペラめくった。天皇制が続く動議が読めると思ったが、そうでもないので積読。

Posted by ブクログ