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夜と霧 ドイツ強制収容所の体験記録 フランクル著作集1
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夜と霧 ドイツ強制収容所の体験記録 フランクル著作集1

ヴィクトール・E.フランクル(著者), 霜山徳爾(訳者)

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夜と霧 ドイツ強制収容所の体験記録 フランクル著作集1

1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 みすず書房
発売年月日 1985/01/01
JAN 9784622006015

商品レビュー

4.4

259件のお客様レビュー

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2026/01/08

今のイスラエルの攻撃性はここが原点

これは涙無しに読まれなかった。
感動といかに歴史を知らなかったのかとむさぼり読んだし人間の残虐さと攻撃性に驚愕した思い出深い本でした。
ジェノサイド。
ユダヤの人の歴史として心に刻まれて50年経ちましたが、ガザの人達への攻撃性は私の心を無慈悲にもぶち壊してくれま...

これは涙無しに読まれなかった。
感動といかに歴史を知らなかったのかとむさぼり読んだし人間の残虐さと攻撃性に驚愕した思い出深い本でした。
ジェノサイド。
ユダヤの人の歴史として心に刻まれて50年経ちましたが、ガザの人達への攻撃性は私の心を無慈悲にもぶち壊してくれました。

コリンズ

2026/02/10

2026年2月10日読了。ナチス占領下の強制収容所生活を生き延びた心理学者による記録。前半の解説は後から足されたものだろうか、でもこれを先に読んでいないと正しくフランクル教授の体験の状況・背景・意味を理解できない気がする。看守たちの「サディスティックさ」が色々記述されているが、か...

2026年2月10日読了。ナチス占領下の強制収容所生活を生き延びた心理学者による記録。前半の解説は後から足されたものだろうか、でもこれを先に読んでいないと正しくフランクル教授の体験の状況・背景・意味を理解できない気がする。看守たちの「サディスティックさ」が色々記述されているが、かかる状況に異常者の本質が露呈したというよりは、異常な状況につとめて「無感動」にふるまおうとしたことが看守の残虐な行動や囚人たちの無抵抗なふるまいに現れたのではないか、という気がする…。解放の日も知らず、脱出の希望もなく、理不尽な判断で生死が決められる、そんな状況で自分は(人間は)希望を捨てず生きられるのだろうか?そのような状況で人格が変わってしまった人物を罰したり裁くことができるのだろうか?本書の存在を知ってから読むのが遅くなってしまったが、読んでよかった。

Posted by ブクログ

2026/02/07

アウシュビッツと聞くとガス室のイメージが強いが、強制重労働という形で生き延びた人の事は初めて知った。人としてじゃなく番号、ただの有機体としか扱われない環境の中で未来に希望を持って生き続ける精神に感銘した。ここまで苦しい生活はこれまでの人生も願わくばこの先もないが、自分の生活に落と...

アウシュビッツと聞くとガス室のイメージが強いが、強制重労働という形で生き延びた人の事は初めて知った。人としてじゃなく番号、ただの有機体としか扱われない環境の中で未来に希望を持って生き続ける精神に感銘した。ここまで苦しい生活はこれまでの人生も願わくばこの先もないが、自分の生活に落とし込める思想はたくさんあった。苦悩は、それを明晰解明に表象した時、苦悩であることをやめる。生きることの「なぜ」がわかるものは、どんな「どのように」にも耐える。

Posted by ブクログ