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蟹工船・党生活者 新潮文庫
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蟹工船・党生活者 新潮文庫

小林多喜二(著者)

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蟹工船・党生活者 新潮文庫

649

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社/新潮社
発売年月日 2003/06/01
JAN 9784101084015

蟹工船・党生活者

¥649

商品レビュー

3.5

339件のお客様レビュー

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2010/05/28

プロレタリア文学の代…

プロレタリア文学の代表的作品。勉強になる内容でもあります。

文庫OFF

2026/05/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

蟹工船ってこういう話だったのか… 過酷な労働環境で資本家に搾取される労働者が描かれる。船の上で働かされ、酷い扱いを受け、体を壊し、時には死ぬ者も。 時化でロシアに漂流した際に社会主義/共産主義/プロレタリアの思想を受ける所が印象的だった。こうやって新しい思想が広まるんだみたいな。あんな酷い環境で搾取されていたら赤化もするか。 いつ資本家側に反旗を翻すのか期待しながら読んだ。労働者の権利を掴むために立ちあがろうとする過程が作品を通して丁寧に描かれていた。文句を言いつつも上に楯突くなんてと思っていた漁夫達も、仲間が死に自分がいつ死ぬか分からない状態になってやっと状況を変えようと動き始め、皆んなが団結したら雇い主なんて怖くないと一歩踏み出せたのが良かった。 最後、駆逐艦がきた時は何とも言えない気持ちになった。

Posted by ブクログ

2026/04/23

蟹工船★3.5 「小林多喜二の蟹工船はプロレタリアートの作品」とだけ日本史で習って気になっていた一冊。実際そのとおりで蟹漁船で過酷に働く労働者がストライキを成功させる話だった。 ストーリーがシンプルでわかりやすいのが良かった。当時は労働基準とかもなく同様に労働搾取されていたプロレ...

蟹工船★3.5 「小林多喜二の蟹工船はプロレタリアートの作品」とだけ日本史で習って気になっていた一冊。実際そのとおりで蟹漁船で過酷に働く労働者がストライキを成功させる話だった。 ストーリーがシンプルでわかりやすいのが良かった。当時は労働基準とかもなく同様に労働搾取されていたプロレタリア(労働階級)の人たちがこの本に希望を見出していたと考えると興味深い。

Posted by ブクログ

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