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セネカ哲学全集(4) 自然論集2・補篇
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セネカ哲学全集(4) 自然論集2・補篇

土屋睦廣, 大西英文, 兼利琢也【訳】

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セネカ哲学全集(4) 自然論集2・補篇

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店/岩波書店
発売年月日 2006/10/27
JAN 9784000926348

セネカ哲学全集(4)

¥7,700

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2025/02/14
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全集4冊目。「自然研究」の残りとあのクラウディウス帝の神格化をバカにしまくった「アポコロキュントーシス」、断片集、(ここから偽作の可能性の高い)詩集、「不幸の治療について」、「セネカとパウロの往復書簡集」が収められている。あいかわらずつまらない「自然研究」はともかく、気になっていたアポコロキュントーシスやパウロとの往復書簡集(偽作だけど)が読めて良かった。アポコロキュントーシスはもう死んでるとはいえ、思ったよりかなり念入りに直球で皇帝をバカにしているので驚いた。どもりとか、歩き方とか…よくこれをネロが許したものだと思うが、セネカの流刑の恨みの深さ恐るべしである。 あと、詩「例を通して希望を嘆ずる」の「希望、」から始まる文の連続や(希望、それは人を欺くもの。…)、「不幸の治療について」の「君は死ぬだろう。」が連続して綴られているのがかっこよかった(君は死ぬだろう。それが人間の自然だ。罰ではない。…)。たぶん偽作だけど。

Posted by ブクログ

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