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ラカン 鏡像段階 現代思想の冒険者たち13
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ラカン 鏡像段階 現代思想の冒険者たち13

福原泰平(著者)

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ラカン 鏡像段階 現代思想の冒険者たち13

2,776

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 1998/02/10
JAN 9784062659130

ラカン

¥2,776

商品レビュー

4

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2025/04/13

読者としての限界をさらしてしまうと、著者の文体・説明は実に親しみやすくわかりやすかったにもかかわらず、ラカンに近づけたような煙に巻かれたようなそんな思いが残る。ただ、それをふまえて誤読を書きなぐるならばここにいるぼくのこの「主体」がけっして自明のものではないことというか、眼前に存...

読者としての限界をさらしてしまうと、著者の文体・説明は実に親しみやすくわかりやすかったにもかかわらず、ラカンに近づけたような煙に巻かれたようなそんな思いが残る。ただ、それをふまえて誤読を書きなぐるならばここにいるぼくのこの「主体」がけっして自明のものではないことというか、眼前に存在する世界それ自体をぼく個人がバイアスに基づいて把握していること(そこから、なんでもないものが欲望の対象としてこだわるべきものに迫り上がる)といったことを会得できたか、とは思う。「ぼく」の自明性がくずれるスリルを味わったと満足した

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2014/07/18

地元の図書館で読む。現代思想の冒険者の1冊です。このシリーズは悪くないです。哲学者の名前は、意外に知っています。この哲学者の名前も知っています。ただし、何をやっている人なのか知りません。著者は、精神科医です。非常に読みやすい文章です。いつも思うことですが、精神医学と哲学の接近に興...

地元の図書館で読む。現代思想の冒険者の1冊です。このシリーズは悪くないです。哲学者の名前は、意外に知っています。この哲学者の名前も知っています。ただし、何をやっている人なのか知りません。著者は、精神科医です。非常に読みやすい文章です。いつも思うことですが、精神医学と哲学の接近に興味を持ちます。それ自体ではありません。何故、精神医学と哲学は近い存在にあるのでしょう。精神医学は精神医学、哲学は哲学ではないのでしょうか。ここら辺が理解不能なのです。ある女性に聞いたとき、何の解答もありませんでした。中身については、この本よりも、別の本がいいような気がします。個人的には、とんでも本のような気がします。もちろん、そう感じるだけで、何の根拠もありません。しかし、この手の本を読んでみるのも面白いかもしれません。特に、ジェンダー論に興味を持ちました。ここら辺の本を集中的に読んでみるのもいいかもしれません。

Posted by ブクログ

2014/01/30

「学術書だけど物語」 エディプスコンプレックスとかあるからオイデプスの物語とかはいろんな人が引用することはあるけど、この人のはうまい!古今東西の文学作品を多様に使っていてわかりやすい。カミュとか、カミュは出てこないか、カフカが出てきた!「審判」! ラカンは言葉だけだとちょっと...

「学術書だけど物語」 エディプスコンプレックスとかあるからオイデプスの物語とかはいろんな人が引用することはあるけど、この人のはうまい!古今東西の文学作品を多様に使っていてわかりやすい。カミュとか、カミュは出てこないか、カフカが出てきた!「審判」! ラカンは言葉だけだとちょっと苦手かも。 でもフロイトとユングよりまとまってる気がする。そう!この作者は良い!ラカンの言いたいことは言葉だけとか理論だけとかで説明じゃなくて、物語なんだよねってわかってる!

Posted by ブクログ